インドネシアBLOG

多地域・多言語WEBサイトの作成方法【プラグイン選定とGoogleサーチコンソールの設定】

多言語サイトのページを言語別に特定の地域にターゲニングするにはドメインとしてジェネリックトップドメインを選び、言語コードのサブディレクトリでURLを分け、hreflang属性に言語コードを指定し、GoogleサーチコンソールのインターナショナルターゲティングでURLと国をマッピングします。

収益化を目的としたWEBサイトやブログ運営が難しい理由【検索ボリュームが少ないインドネシア関連キーワード】

インドネシアでWEBサイトやブログを立ち上げる目的はさまざまですが、検索キーワードのボリュームが少ないという理由で継続のモチベーションを下げないためには、PV数やコンバージョン率という定量的な指標以外に、頭の中が整理されてスッキリするからというような定性的な評価基準が重要になります。

検索エンジンとアルゴリズムの変遷【SEO対策を難しくするGoogleアップデート】

WEBサイトの爆発的増加により検索エンジンはディレクトリ型からロボット型が主流となり、度重なるアルゴリズムのアップデートによりSEO対策は難しくなっていますが、Googleが目指すところは読者満足度の高いサイトを上位表示させることで検索エンジン自体の満足度を高めることです。

インドネシアでの日本人の役割の変化【多能工化してデリバリーにまで関与する時代】

インドネシアのローカル市場ではプロダクトに求められる要求が高度化し、コロナ禍の影響で競争が益々シビアになったことで、これまで営業と管理という役割を担っていた日本人の役割が多能工化し、積極的にデリバリーにまで関与できることが価値を持つ時代になると思います。

コミュニケーションのプロレス的要素【日本の格闘技ブームの変遷から見えてくること】

コミュニケーションはプロレスと似ています。相手の技を受けることで試合が成立し、お互いの良さが最大限に引き出された勝負に、観客が興奮し感動するように、お互いの意見を交換し合い、最善の結論が導き出されればコミュニケーションは成功です。

半年間のコロナ禍の中での心境の変化【来るべき次の不景気に備える】

インドネシアでのITビジネスがコロナ禍の影響を受ける中で、半年間の心境の変化を振り返りました。絶望し暗中模索する中で、バリ島爆弾テロやリーマンショックによる不景気の体験が役立ったように、今回のコロナ禍による体験も来るべき次の不況への備えとなるはずです。

葉の切れ目や穴から幸運の光を通すと言われるモンステラ【コロナ禍で観葉植物の価格が高騰】

モンステラは中南米原産のサトイモ科のツル性の植物で、葉の切れ目や穴から幸運の光を通すと言われます。花言葉は「うれしい便り」「壮大な計画」「深い関係」など極めて縁起の良いもので、風水的にも幸運や金運をもたらすものと言われています。

オムニバス法によって外国人のアパート所有が認められるのか?【雇用創出法と税制改正により海外直接投資を誘致】

オムニバス法は労働法の改正と、法人税引き下げによる事業継続支援の2つが柱ですが、外国人によるアパートの所有権が認められるかどうかも注目されていますが、直ちに外国人によるアパート投資需要を喚起するために不動産バブルのリスクを伴う改正がなされるとは考えにくいと思います。

インドネシアのSDGs(持続可能な開発目標)達成に貢献するオンラインビジネス【日本はアジアDX構想として戦略的に資金や技術を投入】

インドネシアではチップベースの非接触ICカード型、スマホアプリ型のサーバーベースの電子マネーが急速に普及しています。ASEANのSDGs達成への貢献が日本の国益に繋がるという観点からアジアDX(デジタルトランスフォーメーション)構想が推進されています。

人間の行動は脳が感情と思考をコントロールした結果であるということ【依存症患者との接し方】

人間は感情と思考という二大要素を存分に発揮して生きていくものですが、その感情と思考をコントロールするものが脳であり、感情と思考の働きの結果が行動となって表れるという事実は、うつ病や適応障害、依存症などの現代病の患者と向き合う際に注意すべき点を理解する上で重要です。

J.COドーナッツのブランド戦略【スターバックスのサードプレイスという概念の模倣】

インドネシアのJ.COドーナッツは、庶民が道端の屋台にたむろって話し込む東南アジア全般の文化に適合しながらも、スターバックスが提唱した都会のアッパーミドル層にとってのサードプレイスという概念を模倣したブランド戦略により、急成長を遂げました。

先の見えない状況下での戦略と戦術【バックワード志向とフォワード志向】

インドネシアのように法や規制が頻繁に変わり、資本の力で後発のライバルが市場でシェアを伸ばし、パワーバランスが一瞬で崩れるビジネス環境では、全体像としての戦略はバックワード志向で考えても、先の展開が見えない状況での戦術はフォワード志向で立てざるを得ない。

インドネシアの新型コロナウィルス騒動の流れ【感染拡大防止のための大規模社会制限(PSBB)の遷移】

ジャカルタのコロナ感染拡大防止のためのPSBB(大規模社会制限)の影響で飲食店の経営が悪化しています。商業施設型店舗はモール本体の集客力に期待できる分だけ高額な固定費がかかり、ロードサイド型店舗は集客コストは全部自分で持つが固定費は割安になるという違いがあります。

海外のデジタルサービス企業に対する付加価値税【VAT徴収役(Pemungut PPN)として強制徴収事業者(WAPU)に指定】

インドネシアの付加価値税はサプライチェーン上での付加価値の移転に伴う税であり、海外のデジタルサービス企業が、インドネシア国内にモノやサービスを販売する際、付加価値税が免除されており、国外にあるため仕入時の付加価値税も負担していないことが問題でした。

インドネシアの国防問題【国軍の二重機能から民主化による文民統制】

インドネシアではナトゥナ諸島近海のEEZでの中国漁船による違法漁業により中国との国境問題が起こっています。国土を守るインドネシア国軍は大日本帝国陸軍が創設した郷土義勇軍が元となっており、独立戦争で中心となって戦いスカルノ政権で政治に深く介入するようになりました。

インドネシアの組織で必要なリーダーシップとは【群盲象を評す】

ジャカルタがPSBB(大規模社会制限)緩和による移行期間を中止し再強化を行うことに対する評価が分かれていますが、物事は見よう考えようによって評価が変わるものであり、異なる評価を正しいと認めた上で、全員が共通の目的に進むよう導くのがリーダーシップです。

費用と原価の違いを卵入りIndomieで説明してみた【材料より大きく製品未満という仕掛品の概念】

費用は購入にかかった金額で、原価は売った商品にかかった費用、生産した製品にかかった費用という違いがあります。発生費用とは製品を作るために投入された費用全体を指し、これは原価になり切れなかった費用も含み、材料より大きく製品未満が仕掛品です。

日本人がインドネシアに持つ「得体の知れない期待感」【自国に対する自負心の向上】

日本とインドネシアの1人あたり名目GDPの差が縮まり、経済成長によりインドネシア人の自国に対する自負心が強まった今、日本人もインドネシア人もお互いに得体の知れない期待感を抱かなくなり、これはビジネスにおいて対等な共存共栄の関係になったことを表しています。

オンラインでの観葉植物販売ビジネスの可能性【インドネシア人の生活の都市型化に伴い潜在的需要は高い】

コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたインドネシア人の間で観葉植物栽培がブームになっています。インドネシア政府は地方のインフラ整備と情報リテラシー教育による潜在的EC登録事業者の掘り起こしを行っており、地方の栽培業者がECを利用した販路拡大を行っています。

インドネシアの資源循環ビジネス【家庭の生ごみから微生物有機肥料を作るエコシステム】

インドネシアでは食卓から出る生ごみを再利用する資源循環の取り組みが行われており、新商品の開発や新ビジネスの立ち上げ支援により、住民の生活基盤の確立を目指し、次世代の子供達に引き継いでいくというエコシステムを見据えて取り組まれているのが特徴です

インドネシアで中古車を買うリスク【走行距離計の巻き戻し】

アナログ機械式のオドメーターはドライバーを使って巻き戻す際に引っかき傷が出来るので、注意深くチェックすれば不正の有無が判別できますが、デジタル式は車載式故障診断装置を外部ソフトから操作することで傷を付けずに巻き戻しが出来るため不正の判別は困難です。

インドネシアのATM詐欺【思い込みの強さと警戒心の低さに付け込んだ手口】

インドネシア人の感受性が強いという民族的特徴が催眠術にかかりやすい要因だと考えられ、日本人は相手とのパーソナルスペースが広く、挨拶は握手なしのお辞儀で済ますため、他人からボディタッチされれば好奇心より警戒心が上回り、催眠術による犯罪が成立しにくいのです。

仕組みが理解できるとは現場の動きが想像できるということ【IT化が進んでも業務知識が役立つ理由】

IT化が進めば業務の本質を理解するために時間を費やす必要はなくなるのか?という問題意識に対しては、業務の仕組みを理解できれば世の中の動きが想像できるという意味で有益であると答えます。簿記が分ればモノと金額とキャッシュの動きが想像でき、会社運営の仕組みも想像できます。

国営企業Telkomが運営するblanja.comの閉鎖【事業方針の路線変更を行うピボット戦略】

インドネシアテレコムはオンラインマーケットプレイスを閉鎖し、零細業者のEコマース参加を推進し業種の垣根を越えて社会の課題を解決するビジネスエコシステム構築のためのプラットフォーム開発に注力するという事業方針の路線変更を行うピボット戦略を取りました。

インフラ整備と都市開発が進むジャカルタ【MRT第2期区間工事が着工】

ジャカルタではMRT地下鉄第2期工事が開始され、2024年の首都移転に伴い沿線の大統領宮殿を含む政府関連施設が保護区や博物館になり、ジャカルタの歴史的魅力を押した世界的観光地になる可能性があり、都市開発による経済発展を現在進行形で体感できます。

インドネシア-日本間での現地通貨利用促進を目指す協力枠組み【直接レート、投資推進、貿易推進の3つ】

日本とインドネシア間の貿易や直接投資を促進するため、円とルピアの直接のレート表示やトレードファイナンスの緩和により、ルピア建てのL/C決済や短期のつなぎ融資を受けたりすることで、リスクヘッジやキャッシュフローの改善に繋がる可能性があります。

2019/06/20

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