生産スケジューラAsprovaを使った生産効率改善

コロナ禍による需要変動を想定した上で適正在庫を決める際に、設備キャパの平準化や受注オーダーの種類による生産形態(見込み生産・受注生産など)、作業員のスキルマップなど考慮すべき制約条件が多く、これをすべて解決する一つの方法が生産スケジューラーAsprovaの導入です。

需要変動に合わせた生産計画作成業務でお困りごとはありませんか?

「インドネシア人は金銭的に恵まれていないが心は豊でキラキラした目をしている」といった表現は20年以上前によく目にしたものの、経済発展を遂げ都市部で高収入を得るインドネシア人の生活様式は日本とさほど変わらないことから、同じような先進国特有の社会問題も顕在化しています。

オランダによる植民地支配350年とは、東インド会社の船がBantenに到着した1596年から1945年までの349年間を指し、実際には地域ごとに王国が降伏させられた時期が異なります。スカルノ大統領がナショナリズムを喚起し国家の連帯を築くためのスローガンとして、この350年という期間を用いたのですが、実際に350年という数字は多くの血と汗と涙を犠牲とした植民地支配への抵抗の歴史です。

本来の産業の高度化のプロセスとは、付加価値を生まないブローカー的機能をIT技術に置き換え、より大きな付加価値を生み出す社会を築き上げていく過程で、経済活動のチェーンに入り損ねた人々を切り捨てるのではなく、救済する共生社会を目指すことだと考えます。

社会活動制限後のインドネシアの日常ではワクチン接種証明の取得義務が標準化されつつあり、今後は商業施設、公共交通機関、レストランや美容院・理髪店への入店、ホテルなど宿泊施設やスポーツ施設の利用にも広がっていくことが予想されます。

日本での海外在留邦人向けワクチン接種のための一時帰国ラッシュが続き、日本人駐在員の一時帰国決定が56%に達しており、担当者不在または多忙につき当地での営業活動に大きな支障が出ています。今インドネシアはかつてないほどリスクの高い国と認識されている厳しい状況です。

インドネシアのワクチン接種で使用されるのは不活化ワクチンである中国製のシノパックですが、デルタ株の感染拡大により医療従事者の感染例が増加したことから、mRNAワクチンであるモデルナ製ワクチンの接種が医療関係者に対して行われています。

インドネシアの中小零細事業者向けにSaaSサービスを展開しているjurnalとmajooの在庫管理機能の違いは、小売業向けか飲食業向けかの違いと言えます。また製造業向けシステムとは品目マスタに対する考え方が異なり、この違いが設計の違いとなってUI/UXに反映されます。

相手の言論を封じ込めたり人格否定したりしない限りにおいて、言論の自由は認められるべきですが、人間は思考と感情をフルに発揮しながら生きる生き物である以上、一時の感情の高まりによって一線を越えてしまいがちなところに多様性を認め合うことの難しさがあります。

インドネシアのSaaS業界はフロントオフィス業務を中心としてGotoグループが市場を拡大していますが、今後バックオフィス業務プラットフォームとの統合がある場合、クラウド会計jurnalを擁するMekariグループが有力な候補と言えます。

狭いインドネシア日系B2B市場で露出度を増やす努力は、選挙の立候補者による駅前の街頭演説に似ており、日系企業の担当者がIT案件が発生しそうなときに、会社名を思い出して候補の一つにリストアップしてもらうためには、ネット上での地道な露出戦略が重要になります。


インドネシアでの製造業を取り巻く環境はめまぐるしく変化しており、工場においてはより一層の生産プロセス全体の改善と生産効率向上が求められています。

  • 内示や受注オーダから生産計画を立て購買発注したい。
  • バーコードを使って在庫管理を省力化したい。
  • マスタデータを一元化して社内資産にしたい。
  • 低コスト・短納期でシステムを導入したい。
  • 生産や設備の予実比較レポートを出力したい。

生産スケジューラーAsprovaで生産工程の見える化

客先からの内示情報や受注オーダをAsprovaにインポートし、現状在庫や安全在庫を考慮した正味所要量を計算し、機械の負荷を平準化しながら納期遅れしない実現可能な生産スケジュールと購買スケジュールを自動生成します。

オーダ情報をマスタと在庫情報を元に所要量展開を行い生産計画と購買計画を生成

生産スケジューラ Asprova は、従来から得意とする山崩し(有限能力計画、ディスパッチ、資源負荷平準化)に加え、タイムベースのMRPと「どこ」から「どこ」へとつなぐ紐付けロジックを搭載しています。

Asprovaで生産資源を作業・在庫・負荷の面から見える化

調達から生産、配送に至るすべてのプロセスのひと・モノ・資源をつなぐ流れを整え、在庫削減や資源の稼働効率の改善をサポートします。

受発注・在庫管理・帳票出力でAsprovaをより使いやすく

内示や受注オーダをHana Firstに取り込み、安全在庫を満たす基準生産計画(MPS)を、Asprovaのオーダテーブルにインポートします。

Asprovaで材料や資材の正確な所要量を算出するために、Hana Firstで最新の状態に更新された部品構成表(BOM)や品目機械マスタから、Asprovaの製造BOMを自動生成しインポートします。

生産と販売で発生する在庫の受払を、リアルタイムにHana Firstに反映することで、Asprovaでは現状在庫と安全在庫を考慮した、正確な生産スケジュールを生成します。

Asprovaで生成された作業テーブルから、機械単位のシフト別生産スケジュールや、製品別の現品票を発行し、Hana Firstで入力される生産実績との予実比較表や、機械別稼働率表を生成します。

お問い合わせ

数年前までは日本人にインドネシアについて聞いても、デビィ・スカルノ元大統領夫人くらいしか知名度がありませんでしたが、今では東南アジア最大の人口を抱える潜在的経済発展が見込める国という、経済面で注目されるようになり嬉しい限りです。

日本に対して良好な感情を持ってくれる人が多く、豊富な天然資源と人的資源を有し、発展途上国から中進国に向けて全力疾走しているインドネシアは、世界中からハードとソフトの両面での投資先として注目されています。

我々チームメンバー全員は、Asprovaの知識と経験だけでなく、製造業やサービス業のビジネスフローに精通した、業務システムのプロフェッショナルばかりであり、お客様の要件を英語、インドネシア語、日本語のいずれかでヒアリングし、システムの開発導入を行います。

2018/05/25

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