運を引き寄せる方法は、明るく気さくにふるまい、周りに壁を作らず風通しを良くすることです。また、自分から何かを始めて意見を外に発信し、運気を循環させることも大切です。さらに、流れて来た運気を受け止められるように、いろんな分野に興味を持つことが重要です。
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インドネシア生活で実感した感情に流されない思考の技術と思いやり
感情に流されず合理的な思考を訓練することが重要である。他人と自分を比較しないことで自己肯定感を高められる。理性を働かせることで推論を構築し、過去の経験がその確からしさを裏付ける。
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この記事でわかること
- 運を引き寄せるには明るく気さくにふるまい、周りに壁を作らないことが重要です。
- 感動や共感が記憶に残るのは、心に刻まれるからであり、実用的な知識は忘れやすいです。
- 半沢直樹の名言「勝敗は時の運だが決して自分の構えを崩すな」は多くの人に共感されています。
- 運気を循環させるためには、自分から意見を発信し、行動を起こすことが大切です。
- 視野を広く持つことで、流れてきた運気を受け止める確率が上がります。
記憶に残るのは感動だけ──実用書が忘れられる本当の理由
小説やドラマのストーリーや名セリフはよく記憶に残るのに、実用書やハウツー本で学んだ知識はすぐに忘れてしまう理由は、共感によって心に刻まれるのと、機械的に頭に記憶する違いがあるからだと思います。
2020年当時話題の「半沢直樹」の第四話で、半沢が部下の森山に語った仕事に向き合う信念や、組織や世の中に対する強い思いには、多くの人がSNS上で共感していることが分かりました。
- 正しい事を正しいと言える事
- 組織の常識と世間の常識が一致している事
- ひたむきに誠実に働いた者がきちんと評価される事
これらの当たり前のことを忘れると、人は自分のためだけに仕事をするようになり、内向きで卑屈になりがちです。しかし、半沢が森山に言った「勝敗は時の運だが決して自分の構えを崩すな」という言葉が、コロナ禍で厳しい時節柄もあって、私には深く刺さりました。
- 勝敗は時の運だが決して自分の構えを崩すな
「時の運次第」と言われると話が終わってしまいますが、どんなに経験を積んで知識が増えても、素晴らしいプロダクトを開発しても、それが認められて商品として世の中に出るためには、究極的には運が必要だと感じることが何度もありました。
事例:コロナ禍の2020–2021年、多くの企業が新しいプロダクトを開発しましたが、成功するかどうかは運に左右されることが多かったです。
要点:感動や共感が記憶に残るのは、心に刻まれるからであり、実用的な知識は機械的に記憶されるため忘れやすいのです。
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ドラマと現実世界の影響力と文化的変化の考察
ドラマはストーリー性があり、現実世界での行動に影響を与えやすいです。WAKUWAKUJAPANは日本のテレビ番組を海外に供給し、インドネシアでも人気を博しました。『流星花園』はインドネシアでmatasipitの美的価値観を変え、若者文…
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運を引き寄せる3つの方法|明るさ・行動・視野でチャンスをつかむ生き方
頑張っても出来ないことは出来ない、生理的に嫌いなものを好きになろうとしても無理、これは不条理ではあるものの真理です。コロナ禍を乗り切るには、情熱や努力とは別次元の運気が必要であり、これを引き寄せるにはどうしたらいいかを、インドネシアの75回目の独立記念日の2020年8月17日、真面目にスタバで考えました。
明るく気さくであること
基本的なことで言えば挨拶をする、相手の目を見て話す、姿勢よくするなど、子供の頃に親や先生に教えられてきたことです。2020年8月16日放送の「半沢直樹」の第五話で、半沢が「帝国航空はまだ腐っていない」と確信した理由が「挨拶」であり、過去のバンカーとしての経験から倒産寸前の会社の社員は社外の人に挨拶をしないが、帝国航空は現場の社員が社外の人間に対してキチンと挨拶をするというものでした。
日本では綺麗な女性の目をみて微笑んで挨拶でもしようものなら警戒されるんじゃなかろうか、子供に挨拶でもしようものなら通報されるんじゃなかろうかという恐怖感から、伏し目がちで挨拶もそこそこだった私は、インドネシアに来て挨拶をキチンとすることの重要性を思い出しました。これは私がインドネシア人を尊敬する一つの理由です。
そしてもう一歩先には、その場の状況を受け入れて楽しめることです。コロナ禍で景気が悪い時期であれば、現実に起こってもいない出来事の不安を心に溜め込まず、刹那的に馬鹿になって楽しめることが大切です。相手を笑わかすためにはお尻にロウソクを挟んで点火するくらい吹っ切れたいものですが、挨拶にせよ馬鹿になることにせよ、自分の方に吹いてきた運気がちゃんと入り込めるように風穴を開けておくということです。
流れを変えること
仏教的価値観では、悟りの境地に達したとき世の中の仕組みがすべて理解できるらしく、それは以下の3つに集約されます。
- 世の中のものはすべて変化する(諸行無常 しょぎょうむじょう)
- 世の中のものはすべて関係しあっている(諸法無我 しょほうむが)
- 悟りの世界は穏やかである(涅槃寂静 ねはんじゃくじょう)
すべてが関連し合いながら変化し続ける世の中で、運気が来るのを待つのではなく自分で引き寄せるには、外の淀んだ気(オーラ―)を内から攪拌して流れを作ったり変えたりする必要があります。コミュ症の私がTwitterやブログをやっている理由がまさにこれで、心の中で思っていても言葉に出さないと言っていることにならない。ミュージシャンであればそれが音楽であり、芸術家であればそれがアートであるわけです。
意識高い系のyoutubeで「Giveする人が成功する」「GiveすればするほどTakeが得られる」と連呼されると辟易するのですが、意味することにはおおむね賛同します。
視野を広くもつこと
メジャー進出後ヤクルトに復帰した青木宣親選手は、フラットなレベルスイングでボールを平面で捉えることで、ジャストミートする確率を上げることで有名です。同じように自分の方に吹いてきた運気に気づきモノにするには、ダウンスイングで点で捉えるのではなく、平面で(広い視野)で捉えるほうが確立が上がります。
レアル・マドリードから期限付きでビジャレアルに移籍している久保建英くんの凄さは、直接ボールを見なくても間接視野でボールを見てプレーできることであり、一言で言えば視野が広いということです。溢れんばかりの情報もググればすぐに出てくる現代において、「視野が広い」とは流れてきた情報だけをキャッチするのではなく、情報の背景を理解できることであり、情熱や度胸で劣る年配者が若者に勝てる要素があるとしたら、この視野の広さしかないと思います。
インドネシア人の特性と日本人が学ぶべき点 インドネシア人は会議での仕切り力が高く、日本人が学ぶべきプレゼン力を持っています。インドネシアの政治家は、ハビビ氏やグスドゥール氏のように演説で聴衆を魅了する能力に長けています。インドネシア人の英語力は一般的に日本人より高く、外来語が… 続きを見る インドネシアでのコミュニケーションと日本人のギャップ インドネシアでは寡黙な人がSombong(傲慢)と誤解されることがあります。メッセージアプリでのやりとりは、相手が言いたいことを言い切るまで待つことが重要です。インドネシアでは、相手の話を聞くことが信頼を築く鍵となります。 続きを見る