インドネシアの生活

インドネシアの生活まとめ

1997年10月、僕は到着したばかりのスカルノハッタ空港で、預け荷物がすべてロストになり機内持ち込みのリュック一つで途方に暮れていましたが、調査の結果間違ってシンガポールに転送されていることが判明し、明日にはジャカルタにちゃんと届くからノープロブレムですよ、と気遣ってくれた複数の空港職員の優しさが身に染みて感じられたことをはっきりと覚えています。

その場でマレーシア航空から65万ルピアのお詫び金を渡され、翌日ホテルまで荷物が無事に届けられるまでの一連のインドネシア人関係者達には感謝してもしきれないくらいで、それが職務として彼らの当然の行いだったとしても、僕のインドネシアに対する印象は初日から爆上がりでした。

インドネシアでの日常生活の中で、見て聞いて感じたことの中には、記憶に留めておくと後日役に立ちそうな事案が多々あります。

新しい知識かと思ってもだいたいは過去に一度覚えて忘れていたとか、前の知識の応用編である場合がほとんどなんですが、必要なときににスッと出てこないと知らないのと一緒なわけで。ググればだいたいの知識は出てくるからというのは、翻訳機があるから英語はいらんというのと一緒かも。

ネットで何でも情報は収集できる時代ですが、他人からの情報は基本的に点でしかなく、点と点を繋げることは自分の頭の中でしかできません。

また自分の頭の中だけで考えた内容は完全に他人の考えと一致する可能性は低く自分オリジナルの発想や文章となる一方で、過去の経験の蓄積の量によって質の高さが制限されますが、ネットを参照して考えながら作成した文章は他人のコピーになるリスクがある一方で、自分の既存の知識の枠を超えた知識やアイデアや含んだ質の高い内容になりうるというトレードオフの関係があります。

インドネシアは言葉も文化も日本人にとって馴染みやすく、いったん生活しはじめると心地よくなってついつい長居してしまう友人の家みたいなものですが、常に部屋に漂う何かモヤっとした不思議な空気が気になりだして、調べていくと実は「間口は広いが一度入り込んだら出られない伏魔殿」だったと気付くことになります。

当ブログでは僕と同じようにインドネシアに関わり合いを持って仕事をする人が、日常生活やビジネスの現場で出会うさまざまな事象のコンテキスト(背景)の理解の一助となるようなインドネシア生活についての記事を書いています。

SNSを通じて国民の声が政治家に届く時代

昔から日本大使館の対応の遅さ、融通の利かなさに対して在留邦人の間で不満があったのは事実ですが、この件をきっかけに対応が急速に改善され、今回のコロナ禍でも活動制限に関する政府通達や日本政府による特別便に関する情報が、深夜にも関わらず頻繁に届けられるようになり、SNS上でも大使館職員の方々への感謝の声が見られるなど、明らかに風向きが変わってきていると感じます。

椰子の実の効用

ラウリン酸による抗菌効果と、サイトカインによるアンチエージング効果。サイトカインが体液のpH値(水溶液中の水素イオン濃度を表す指数)をバランスさせることで皮膚組織の維持効果や抗血栓効果(血液を凝固させない力)があります。

椰子の実液の電解質(イオン)と血漿(血液の液体成分・血液は赤血球、白血球、血小板、血漿で構成される)のバランスは血液とほぼ同じで、点滴のバッグに輸液の代わりに椰子の実液を入れて使えるくらいです。

ココナッツミルク(古い実の果肉から抽出)は100gあたり150kcal(1Lの水を1度上げるのに必要なエネルギー)と牛乳の2倍(67kcal)のカロリーですが、コレステロール値(体内の脂の一種)は低いようです。

インドネシアで椰子の実ジュースを飲むべき理由
インドネシアで椰子の実ジュースを飲むべき理由 【ラウリン酸とサイトカインによる抗菌とアンチエージングの効果】

椰子の実液の電解質と血漿のバランスは血液とほぼ同じであり、含有されるラウリン酸とサイトカインには皮膚組織の維持効果や抗発癌性、抗血栓性(血液を凝固させない力)という効果があります。

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メンデルの法則

黒(B)か茶(c)、濃(D)か薄(t)という明らかに対照的な特徴を対立形質といいます。

  1. 優勢の法則(遺伝子間)
    ①色調の遺伝子B(黒)はc(茶)に対して優勢であり、②濃淡の遺伝子D(濃)はt(薄)に対して優勢であり、子犬には優勢の遺伝子が持つ特徴が現れる。
  2. 分離の法則(遺伝子間)
    おじいちゃん犬とおばあちゃん犬の世代の劣勢t(薄)と劣勢c(茶)が、第一世代の黒ラブと黄ラブに現れなかったにもかかわらず、第二世代の子犬に分離して現れた
  3. 独立の法則(対立形質間)
    ラブラドール犬の色調と濃淡という対立形質内の優性遺伝と劣勢遺伝の組み合わせで、子の第一世代ではなく孫である第二世代に出てくる
ラブラドールレトリバーの毛色の遺伝【メンデルの法則】

ラブラドール犬の遺伝子には色(黒・茶)と濃淡の2種類の対立形質の遺伝子があり、子には優勢の遺伝子の特徴が現れるのが優性の法則で、子に現れなかった劣勢遺伝が孫に分離して現れるのが分離の法則です。異なる対立形質の遺伝子の組み合わせが孫に現れるのが独立の法則です。

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インドネシアが長く住みやすい理由

1945年に起草された憲法の前文にある建国5原則パンチャシラ(Pancasila)ですが、これを一言でまとめたのが有名な「多様性の中の統一(BHINNEKA TUNGGAL IKA)」であり、イスラム人口が9割を占める国で、政宗分離、政経分離を実現することでイスラム強硬派勢力と他宗教や民主化勢力との対立を抑えてきた国家イデオロギーの柱です。

  1. 唯一神への信仰 (Ketuhanan Yang Maha Esa)
  2. 公正で文化的な人道主義 (Kemanusiaan Yang Adil dan Beradab)
  3. インドネシアの統一 (Persatuan Indonesia)
  4. 合議制と代議制における英知に導かれた民主主義 (Kerakyatan Yang Dipimpin oleh Hikmat Kebijaksanaan, Dalam Permusyawaratan / Perwakilan)
  5. 全インドネシア国民に対する社会的公正 (Keadilan Sosial bagi seluruh Rakyat Indonesia)

国家としての調和を維持するためには、他の民主国家が採用する多数決や利益主義を超越した、ジャワの伝統的農耕社会のムシャワラ(Musyawarah)に倣った合議制と全会一致のムファカット(Mufakat)による民族主義的解決法が志向され、時には敢えて具体的な決定を遅らせることにより、対話の繰り返しによる合意を目指します。

インドネシアが長く住みやすい理由
インドネシアが長く住みやすい理由【人・食・風土すべてにおいて魅力溢れる国】

インドネシアは北回帰線と南回帰線の間に連なる国土に豊かな自然、温暖な気候を持ち、植民地時代には「オランダ女王の首飾り」と称されました。建国5原則パンチャシラを一言でまとめた「多様性の中の統一(BHINNEKA TUNGGAL IKA)」は多宗教の多民族をまとめた国家イデオロギーの柱です。

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インドネシアで中古車を買うリスク

インドネシアはソフトウェアのコピー大国であるくらいですから、車のオドメーターの巻き戻しは日常的に行われています。

インドネシアで中古車を買うリスク【走行距離計の巻き戻し】

アナログ機械式のオドメーターはドライバーを使って巻き戻す際に引っかき傷が出来るので、注意深くチェックすれば不正の有無が判別できますが、デジタル式は車載式故障診断装置を外部ソフトから操作することで傷を付けずに巻き戻しが出来るため不正の判別は困難です。

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インドネシアで催眠術による犯罪が多い理由

インドネシアには感受性が強い、というか思い込みが激しい人が多く、突然Setan(悪魔)に取りつかれたり、驚いたときに意味不明な言葉を発するLatahという反応をしたり、Pocong(幽霊)を極端に怖がったり、要はこの民族的特徴があるため、催眠術による犯罪が成立するのだと思っています。

日本人は相手との距離であるパーソナルスペースが広く、インドネシアのように握手の習慣もなく、挨拶はお辞儀で済ますことが多いため、Hipnotis(催眠術)を掛けるために突然肩を叩かれれば「おっ、友達か?」という好奇心よりも、見ず知らずのインドネシア人からボディタッチされたことによる警戒心のほうが勝ちます。

地震を引き起こすプレートの接面に位置する日本とインドネシア

地震は発生原因から海溝型(プレート型)地震、断層型地震、火山性地震に分類されますが、地球の全表面を覆う厚さ数十キロの大小十数枚のプレート境界部の変動によって、地震や火山活動、断層破壊などが発生するというプレートテクトニクス理論から考えると、発生原因は複雑に関連し合っています。

太平洋プレートが北米プレートの下に潜り込む勢いで発生したマグニチュード9.0の東日本大震災発生から9年経った今でも余震活動が続いており、さらに南からフィリピン海プレート、東から太平洋プレートが、ユーラシアプレートと北米プレートの下に潜り込む接面に位置する相模トラフや南海トラフが誘発する、断層型地震である首都直下地震(南関東直下地震)や、海溝型地震である東海地震が、30年以内に発生する確率は70~88%と想定されています。

ゴードン・ラムゼイ氏、西スマトラでルンダン作りを学ぶ

世界的に有名なスターシェフであるゴードンラムゼイ氏のスマトラ島訪問とルンダン作り体験は、インドネシアでも大きな話題となりました。

インドネシアで魚の飼育に適した水質

「インドネシアの水は硬水なのでシャンプーで髪が痛みやすい」とよく言われますが、これは日本の水道水に含まれるミネラル(カルシウムCaやマグネシウムMgなど)は50mg/L~60mg/Lの軟水であるのに対して、ジャカルタは100mg/Lの以上の硬水であり、それらが髪に付着してゴワゴワ感が残るからです。

インドネシアの伝統ろうけつ染めであるバティック

インドネシアのバティックが世界無形文化遺産に認定されたのが2009年10月2日、当時マレーシア政府が製作した観光プロモーション動画の中に、まごうことなきインドネシアの代表的文化であるバティックやバリ舞踊を、自国文化であると誤解されるような映像があったことで、僕のまわりのインドネシア人は公然とマレーシアを文化泥棒呼ばわりし、国家間でも険悪な雰囲気がありました。

インドネシアの伝統ろうけつ染めであるバティック(Batik)の製作工程【チャップと手描きで蝋付けする2種類の防染方法】

インドネシアの伝統ろうけつ染めバティックがユネスコの世界無形文化遺産に認定されて以来、毎週金曜日はバティック着用を奨励するバティックデーに指定されました。バティック制作は銅板製のチャップまたはチャンティンによる手描きで蝋付けする2通りの防染技術があります。

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硬い体と精神的ストレスが睡眠に与える影響

人間の体は本来は昼間に活動した疲れを夜間の睡眠で回復させるもので、昼間の活動で肺細胞が空気中から酸素を取り込み、筋肉細胞がエネルギーを生産しながら排出した活性酸素が筋肉細胞を酸化させることで傷ついた状態にあり、これを抗酸化することで修復するのが睡眠の最大の目的です。

不眠とは細胞の抗酸化能力が低下している状態を指すわけで、安定した精神状態下では人間の意志が必要だと判断した抗酸化能力が細胞内のミトコンドリアにうまく伝達されますが、精神的なストレスを受けた場合には、活性酸素が大量に発生されすぎて、これを補うにはどれだけの抗酸化能力を発揮すればよいかがミトコンドリアにうまく伝達されない状態です。

よく精神的ストレスに追い込まれた人が酒の力を借りるのは、血液中のアルコール濃度が上がることで細胞が活性酸素を発生させ、この酸化ストレス対して細胞が抗酸化能力を最大限発揮しようとすることで眠くなるからです。

しかし深酒が続き慢性的に血中アルコール濃度が高い状態に細胞が慣れてしまうと、より高いアルコール濃度がないと細胞は刺激を感じなくなり、もはや人間の意志では制御が効かないアルコール依存症になってしまうわけです。

お金も時間も覚悟も必要ない日常生活動作(ADL)

睡眠不足は寝て解消するしかありませんが、体が重く疲れが抜けきれない状態というのはよく言われる運動不足が原因であり、これは具体的には体の血液の流れが悪くなり新陳代謝機能が落ちた状態を指すわけで、これを解消するのが筋肉や関節などの柔軟性です。

つまり運動不足とは柔軟性不足であり、体に柔軟性があれば睡眠さえ十分に取っていれば疲れが抜けきれず体が重いという症状はなくなります。

インドネシアのラウンドアバウト

一般的にはロータリーは、信号のある交差点でありがちな出会いがしらの衝突事故のリスクが小さく、信号がいらないので低コストで作ることができる一方で、一切の規制のないロータリーで運転手同士の紳士協定による自然の流れが形成されるため、初心者には運転が難しく減速による渋滞が発生しやすいと言われています。

インドネシア在住邦人は猫好きが多い

Twitter上で繋がりのある在住日本人フォロワーさんのツイートには頻繁に猫が登場するのですが、猫に仕事や趣味を邪魔されたりソファやカーテンを破られたりしても怒らないのを見ると、やはり猫は我慢強さと寛容性の深さがない人には飼えないのかもしれないと思うようになりました。

インドネシア在住邦人は猫好きが多い
インドネシア在住邦人は猫好きが多い【自分は犬派です】

インドネシアではイスラム教の開祖であるムハンマドが猫好きだったことから猫が多いと言われますが、実際には単に野良猫が勝手に増えているだけと言われました。一方で犬は不浄な動物なので唾液がついた身体は、土をこすり付けることで洗浄するようです。

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インドネシアでカブトムシを飼育する

インドネシアを代表するカブトムシは、スラウェシ島に生息する3本角のアトラスオオカブト(Chalcosoma Atlas)と、スマトラ島・ジャワ島の標高800-2000mの熱帯高地林および雲霧林に生息する、同じく3本角のコーカサスオオカブト(Chalcosoma Caucasus)で、アトラスオオカブトはコーカサスオオカブトよりやや小型で、その名前はギリシャ神話に登場する巨人アトラスから命名されたもので、別に北アフリカのアトラス山脈に住んでいるわけではなく、同じようにコーカサスオオカブトも、黒海とカスピ海に挟まれるコーカサス山脈に生息しているわけではありません。

西ブカシのスマレコン

弊社は西ブカシの新興開発区域であるスマレコンにオフィスを構えており、僕自身もスマレコンのクラスター(区画住宅)の借家に住んでいますが、職住近接で必要なものは近所でほとんど調達できるため、生活するには便利な街だと思います。

火山列島インドネシア

ユーラシアプレートとオーストラリアプレートの境界線に沿って列島が延びるインドネシアは、ユーラシアプレートが太平洋プレートとフィリピン海プレートに接する線上に伸びる日本列島と同じく地震国かつ火山国であり、中部ジャワのムラピ火山以外にも活火山が多数存在します。

ブロモ・テンガー・スメル国立公園

テンガー・カルデラ(Tengger Caldera)内部の火山灰の砂浜(Tengger Sand Sea)の中にそびえた立ち、古代カルデラ(火山の活動によってできた大きな凹地)の中の新しいカルデラという複合カルデラを形成しています。

インドネシアの治安

インドネシアに来たばかりの当初は、学生時代に何度も訪れたインドを基準に考えていたのでジャカルタは安全で綺麗な街という感覚をもっていましたが、プラザインドネシアのATMから現金を引き出した後にバス停前で集団強盗未遂に遭ったことで、外を歩く時の警戒心が高まったことは、その後のインドネシア生活の中で大きな事件に出会わなかったため結果的に良かったと思います。

インドネシアでの危険な思い出
インドネシアでの危険な思い出 【軽犯罪に会うリスクはどこにでもあります】

日本人が普通に生活している分には凶悪犯罪に会う可能性は極めて低いですが、スリ、置き引き、強盗等の犯罪者は日常生活のどこにでも居るのがジャカルタなので、外を歩く際にはゴルゴ13並に前後左右に常時警戒を怠らないほうがいいと思います。

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ジャカルタの洗車屋は儲かるのか

ジャカルタ近辺の大通り沿いでは多くの洗車屋を見かけますが、果たして1日何台の車を洗えば利益が出るのかについて、勝手にシミュレーションしてみました。

ジャカルタで運転する車は大衆車のほうがよい

渋滞の中でバイクに擦られ新車でもすぐに傷がついてしまうジャカルタの道路事情を考えると、車の選択肢は傷がついてもショックが小さい大衆車が良いのではないかと考えます。

インドネシアからの海外送金の仕組み

インドネシア国内銀行への送金であれば、銀行同士がインドネシア中央銀行BIに開設している当座預金口座間で資金を振り替えることで決済されますが、日本の銀行への外国為替送金ではBIが果たす機能を中継銀行(経由銀行 コルレス)が果たします。

インドネシアから日本のSMBC信託銀行に送金したら三井住友銀行に誤送金された件 【ノストロ口座がない銀行間取引ではコルレス銀行を経由する】

為替送金では中央銀行のノストロ口座(当座預金口座)間で資金を振り替えることで決済されますが、ノストロ口座がない銀行間取引では中継銀行(経由銀行 コルレス Correspondent Bank)が中央銀行の役割を果たします。

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OEM生産されていろんなブランド名を冠する中華スマートウォッチ

TokopediaやLazadaなどインドネシアでメジャーなオンラインマーケットプレイスでは、OEM生産された同じ製品が異なる価格で販売されているので、複数のショップの製品を比べてから購入したほうがいいと思います。

廃墟が恐ろしくも美しい理由

時間が止まった静寂の空間に、かつての人間の生活が営まれていた痕跡が存在するというコントラストと、どんなに栄華を誇っても最後は死ぬか滅びるかするという抗えない運命そのものを表現しているかのような空間が廃墟の魅力だと思います。

インドネシアで追突事故を起こした場合

インドネシアで過去に2回後ろから追突され、1回居眠り運転で自分から追突した経験がありますが、保険に加入していれば保険会社にクレーム申請することで30万ルピア程度の持ち出しで正規代理店にて修理が可能です。

インドネシアでの自動車事故 【ストックホルム症候群が発動すると被害者が加害者に共感する】

犯人と人質が長時間非日常的体験を共有することで、お互いの境遇に共感し合い、人質が犯人に信頼や愛情を感じるようになる現象はストックホルム症候群と呼ばれています。

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クニンガンのアンサバドールモール

コピー海賊版ソフトからスマホ、ネットワーク機器まで、ガジェット好き日本人にはたまらない都心にある便利なモールです。

ぎっくり腰の原因と対策

ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症といい、腰の筋肉の疲労や緊張によって発症すると言われていますが、医学が発達した現在でも正確な原因は未だに分っていません。

ぎっくり腰の原因と対策 【治すには曲げず揉まずひたすら安静にする】

ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症で、突然腰部にシクシク、疼痛(とうつう)が走る疾患で、関節捻挫・筋肉の損傷・筋膜性炎症などの症状をいいます。

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メイドを雇うという途上国ならではの文化

日本でメイドに会うにはメイドカフェに行くしかありませんが、インドネシアでは一般家庭でも普通にメイドを雇います。ただし近年はインドネシア全体の所得水準が底上げされてきたのと、他の職種に比べてメイドさんとして働きたいという人が減ったことで、勤勉で優秀なメイドさんを探すのも大変だと聞きます。

インドネシアで食中毒にあったときの対処法

食中毒は通常の食あたりや下痢とは明らかに症状が異なり、食べてから4~5時間後に倦怠感が感じられ、それから1時間後には嘔吐と下痢が襲ってきますので、速やかにトイレのある自宅に帰るか、難しい場合はビニール袋を用意して突然に吐き気に備える必要があります。

実録!インドネシアで食中毒にあったときの対処法
実録!インドネシアで食中毒にあったときの対処法 【食当たりとの違いを見極め、適切な初動対応を取ることが重大事故を防止する】

食中毒と通常の食当たりの最大の違いは、食べてからおおよそ4、5時間後に体全体に倦怠感が走るかどうかであり、お腹がグルグル言い出してから2時間以内には上と下から食中毒特有の症状がでます。

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インドネシアにおけるスマートフォンの先駆けであるBlackBerry

インドネシアでAndroid端末が普及したのは2007~2008年頃だったと記憶していますが、それ以前にスマートフォンと言えばBlackBerryを指し、仕事でもプライベートでもコミュニケーション手段はBlackBerry Messangerを使っていました。

2013年にBlackBerry OSの開発が終了しAndroidを搭載するようになり、2016年に中国のTCL集団に実質売却されましたが、2020年についに製造販売が終了されました。

Blackberryが好き過ぎてAndroidに移行できない
Blackberryが好き過ぎてAndroidに移行できない 【即レス至上主義者を満足させる使いやすさと非の打ち所のない外観】

Blackberryの真骨頂は物理キーボードによるキーの打ち易さであり、即レス主義の人間にとって、買い物袋を下げたまま片手でメールの返信ができることは非常に重要です。

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バリ島

バリ島サヌールでの強盗事件

日本向けの家具や雑貨の輸出を行う傍らで、デンパサールのモール内とサヌールのDatanu Tamblingan通りでブティックを経営しておりましたが、絶好のロケーションだと思って即決で借りた店舗の周りが実は非常に治安が悪く、何度も強盗に押し込まれている縁起の悪い場所であることが判明したのが、お隣さんの両替所で実際に強盗事件が発生した後でした。

バリ島サヌールでの強盗事件の記録から
バリ島サヌールでの強盗事件の記録から 【お隣の両替所で発生した強盗事件】

バリ島のサヌールでブティックを開いたのですが、営業後3ヶ月目にお隣さんの両替所に強盗が入り死人が出まして、そのときはじめて知った事実が、以前この店のある場所にも3回強盗が入っていたということです。

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インドネシアでアロワナを飼う意味

アロワナには金運ももたらす、悪霊を追い払うなどいろんな意味付けがなされていますが、悠々と泳ぐ風貌からは確かに思慮深さすら感じられ、自分の心の内が見透かされているのではないかと思うことがありました。

インドネシアでアロワナを飼う意味は人それぞれ
インドネシアでアロワナを飼う意味は人それぞれ 【金運や悪霊退散を魚に託すということ】

アロワナには複数の種類があり、スーパーレッドやゴールデンレッドなら金運、ブラックアロワナであれば悪運退散というように、種類ごとに異なる不思議な力を持っていると言われています。

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バリ島は非日常か日常の延長上か

2000年から7年半住んだバリ島からジャカルタに引っ越す直前に書いた今は無きMixi日記からの転載と、数年後にバリ島を再訪したときの所感をまとめています。

日本から来る旅行者にとってバリ島は「神々の棲む島」という非日常空間ですが、インドネシア国内からの旅行者にとっては日常生活の延長上にあるオアシス程度の位置づけですから、旅行期間中の過ごし方、楽しみ方も当然違ってくるわけです。

バリ島は非日常か日常の延長上か
バリ島は非日常か日常の延長上か 【変わりつつある神々の棲む島】

バリ島は外国人にとって言語も宗教も風俗も異なる非日常的空間ですが、ローカル観光客にとっては仕事で疲れた心身をリフレッシュするための日常生活の延長上のオアシスの位置づけであり、旅行の楽しみ方も違ってきます。

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バリ島での住宅建築から学んだこと

バリ島で土地探しから始まって建築士を雇って家を建てるという非常に貴重な経験を積むことができました。

バリ島での会社設立・運営・解散で学んだこと

ビジネスを軌道に乗せるには自分の強みを生かしながら時代の波に乗ること重要であり、他人が敬遠する面倒で手間がかかる仕事があれば、敢えてそれに手を挙げるだけで差別化が出来るという逆張りの理屈が働きます。

利益ではなく顧客の利便性や改善だけを考えること、顧客第一で考えていれば気後れすることも恐れることもないという考えは、ジャカルタに戻ってきてから現在のITサービス会社の運営を行う上での基本理念となっています。

バリ島でのブティック経営で学んだこと

商品を仕入れて利益を乗せて販売するブティックで、何枚売ったら家賃や従業員の給料を払えるのかという損益分岐点の考え方、爆弾テロ後の未曽有の不景気を乗り越えるためにコストカットと同時に間接労務費を払う間接人員である従業員にアクセサリーを作らせることで直接人員化するという考え方など、業務改善や収益改善について身をもって学ぶことができました。

バリ島での不動産売買で学んだこと

「不動産を買うなら売りやすい物件を買え」と言われるにもかかわらず売れやすい物件は得てして高い、これが不動産売買の難しさであると考えます。

バリ島自宅売却日記 【インドネシアでも不動産の売却は大変】

オープン契約は、複数の不動産屋さんに販売委託する、一見売り手有利のシステムですが、不動産屋にとっては不確実性の高い案件となるためオープン契約では真剣に動いてくれません。

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2020/12/01

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