「方法序説」が今も教えてくれること 【真理は現場にしか存在しない】

他人が書いた人生標語や企業の企業理念に対してそれほど違和感を感じないのは、真理とは多様性の奥にある唯一無二ものであるからであり、真理を見出すための具体的方法が、デカルトの「方法序説」の4つの規則です。 探求した結果として得られる真理に大きな違いが出るとすれば、それは神を信じるか信じないかの違いであり、デカルトは「我思う、ゆえに我あり」という言葉で神の存在証明を行いました。 インターネットは情報収集に便利ですがそこには真理はなく、「方法序説」の4つの規則に基づいて真理を追究するためには、現実世界での経験値が重要です。

ストレッチで柔軟性が高まることによる心の平安【ヨガとの目的や効果の違い】

ストレッチとヨガの違いは、最終目標到達点が体の柔軟性なのか、精神の安定なのかの違いです。 ヨガは本来ヒンドゥ教の修行方法であり、身体能力を極限まで生かすポーズと呼吸法で、神に近づくという宗教的意味合いが大きかったのですが、ヨガが宗教から切り離されることによって、瞑想により心の平安を求め、普遍の学問的原理である哲学を見出す手段に変化しています。 ストレッチは直接的に精神の安定や神への帰依を目指すものではありませんが、血流の循環が活性化することにより、肉体的にも精神的にも心の安定を得られる効果があります。