インドネシアのビジネス

インドネシアの電子マネーによるEC決済事情【消費者と事業者の双方にとっての利点】

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インドネシアの電子マネーによるEC決済事情【消費者と事業者の双方にとっての利点】

2020/12/28  

中小零細業者にとってスマホ決済の利点は、決済時間の短縮、お釣りが不要、取引履歴が自動的に記録されることにより帳簿管理できること、売上を貯金するために銀行に行かずに済むことであり、GoPayはインドネシア全土にマイクロビジネスパートナーを増やそうとしています。

インドネシアのクラウドキッチン事情【Grab KitchenとGoFood Kitchenの2強を中心に成長する新しい市場】

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インドネシアのクラウドキッチン事情【Grab KitchenとGoFood Kitchenの2強を中心に成長する新しい市場】

2020/12/28  

GoJekやGrabのクラウドキッチンは店内食事スペースなし、持ち帰りもなしで、スマホアプリ上で注文を受けて宅配を行うビジネスで、零細飲食業者や主婦層にとって少ない資本でビジネスを始める機会を提供するという自立支援の可能性も含んだビジネスモデルです。

GojekがGoLife事業閉鎖に伴い430名を解雇【事業の選択と集中】

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GojekがGoLife事業閉鎖に伴い430名を解雇【事業の選択と集中】

2021/5/4  

GoJekはコロナ禍によりGoLifeの物理的接触サービスが制限されたことで、輸送、食料配達、電子マネーの3事業に注力する選択と集中戦略に転換しましたが、事業価値の最大化とコスト削減のメリットがある反面、長期的需要を見誤った場合の損失が大きいと言われます。

オンラインセミナー

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ポストコロナ禍のインドネシアでのリアルセミナーとオンラインセミナー【テーマを絞った短時間のカジュアルなセッション】

2020/12/28  

リアル集客セミナーに比べてウェビナーの最大の利点は気軽さですが、同業他社による似た内容のウェビナーが乱立する可能性もあるわけで、同時期に内容を重複させない意味でも、テーマを絞った短時間のセミナーを頻繁に行うスタイルになると思います。

在宅ワーク悲喜こもごも

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ポストコロナ禍のオンラインとオフラインの使い分け【非対面取引時代に重要になるバイヤーイネーブルメントという営業活動】

2020/12/28  

ポストコロナ禍でサービス業者のすべての企業活動が完全オンライン化されるとは考えにくく、今回の在宅勤務で見えた負の側面を反省したうえで、オンラインに置き換えられる業務が絞られると思います。

ポストコロナ禍のインドネシアでの会計システム

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「ポストコロナ禍」のインドネシアでの会計システムの在り方【会計事務所のコンサルサービスの延長として導入される】

2021/5/14  

インドネシアでもクラウド会計システムの性能向上と低価格化が著しくて、ポストコロナ禍は益々業務のリモート化が進むことが予想され、会計業務のシステム化はIT会社ではなく、会計事務所が記帳代行サービスや税務コンサルとセットで行うのが主流になると考えられます。

インドネシアのシステムインテグレーション業界【2020年代はメーキングインドネシア4.0の追い風あり】

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インドネシアでのビジネスに必要なブランド力と技術力【オンラインとオフラインが繋がった市場】

2021/1/1  

インドネシアで起業が難しくなった理由は、インターネットの普及による情報のフラット化と、商社による大量輸送によるモノの分散化により、情報格差と物流格差がなくなったためであり、これからは回り道でもブランド力と技術力を磨き続けることが最短距離になります。

スパイラル開発

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インドネシアに合ったシステム開発手法【スパイラル型とアジャイル型】

2020/12/28  

ウォーターフォール型は初期段階で全体の要件を仕様として定義し、アジャイル型は機能ごとに要件を仕様として定義し、お客の要件が固まっていなければスパイラル型になりますが、インドネシアで事前にシステムの仕様に落とし込むレベルまで要件をまとめることは難しいです。

インドネシアのシステムインテグレーション業界【2020年代はメーキングインドネシア4.0の追い風あり】

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インドネシアローカル市場向け事業で重要なこと【仕事以外の得意分野を極める】

2020/12/28  

インドネシア進出よりも事業継続が難しい理由は、日本のブランド力の優位性の低下や市場拡大を阻害する価格問題であり、ローカル市場向け事業に人脈が重要であるとすれば、趣味やボランティア活動などの本業以外の集まりの場で自分の付加価値をアピールするのは効果的です。

インドネシアのシステムインテグレーション業界【2020年代はメーキングインドネシア4.0の追い風あり】

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インドネシア市場での安売り競争の回避の戦略【ランチェスターの小が大に勝つための戦略】

2021/1/11  

インドネシア市場の難しさはコストであり、先駆者は後発の大資本の安売り戦略に駆逐されるので、ターゲットとなる分野と顧客層を限定して(局地戦)、生産能力を極限まで向上させ(武器効率)、安易な多角化はせずに愚直に得意分野を攻め続ける(局所優勢)のが有効だと考えます。

インドネシアのシステムインテグレーション業界【2020年代はメーキングインドネシア4.0の追い風あり】

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インドネシアのシステムインテグレーション業界【2020年代はメーキングインドネシア4.0の追い風あり】

2020/12/28  

設備投資によるコストメリットは、出来高や歩留などの数量を根拠に定量的に説明することができますが、システム投資の場合は数値データを根拠に評価するのは難しいと言われます。メーキングインドネシア4.0の後押しでインドネシアのSI業界に活気が戻ることを期待しています。

インドネシアのシステムインテグレーション業界【2020年代はメーキングインドネシア4.0の追い風あり】

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これからのインドネシア市場での生存戦略【チャンスはあるが勝てる分野を見つけるのが難しくなった】

2021/1/1  

インターネットにより情報がフラット化され、誰もが平等にチャンスが得られるようになったことは、インドネシアでは勝てる分野を探すのが難しくなったことを意味します。日本人の優位性を生かしながらライバル会社がコスト的に再現できない分野を探すのが現実的だと考えます。

日系企業のインドネシアでの事業展開【ガラパゴス市場に特化するか外の世界で勝負するかという選択】

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日系企業のインドネシアでの事業展開【ガラパゴス市場に特化するか外の世界で勝負するかという選択】

2020/12/28  

日本の特殊な商慣習で守られ独特の進化や発展を遂げた日本市場はガラパゴスと呼ばれます。インドネシア国内にも日系ガラパゴス市場があり、日本人が日本語で対応するという参入障壁がありましたが、近年のローカル企業や他国企業の台頭でこの原則が崩れてきています。

システム化を投資ではなく業務改善の過程と考える

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システム化を投資ではなく業務改善の過程と考える【最初から全ての要件を定義しない前提】

2020/12/28  

システムへ投資は償却して費用化していきますが、導入効果が不透明な投資を敬遠する傾向がありSaaSが普及しています。業務のシステム化サービスという改善のための継続的な技術保守というストックビジネスで、お客と長いお付き合いをしてもらうのが理想だと考えます。

業務システムで困っているインドネシアの日系企業様への提言

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業務システムで困っているインドネシアの日系企業様への提言【見えない・合わない・繋がらないの3点セットをどう改善するか】

2021/5/26  

社内業務のすべては会社のお金の流入の源泉である売上とお金の流出の源泉である購買に繋がるわけでで、現状が見えない・数字が合わない・前後が繋がらないという3つの問題により、業務効率が低下するだけでなく、社員の売上コスト意識の低下に繋がります。

メーキング・インドネシア4.0時代の業務システム

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メーキング・インドネシア4.0時代の業務システム【サプライチェーンの性能を向上させるデータ連携】

2020/12/28  

サプライチェーン上でモノやサービスが流れ付加価値が生み出される行為の集積が経済活動で、社内業務のやり方はサプライチェーン上の仕入先や取引先との関係の中で決まり、業務改善のために最初に取り組むべき課題はペーパレス化とIoT化です。

インドネシアのシステムインテグレーション業界【2020年代はメーキングインドネシア4.0の追い風あり】

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インドネシアで受注請負形式の労働集約型も悪くない【サービスの絶対的価値と相対的価値】

2020/12/28  

売上の大半を人件費が占める労働集約型に対して、設備投資や資金調達を元手にするのが資本集約型で、受注開発は売上から運転資金を捻出する形になります。絶対的価値を生み出す才能はなくとも、ニッチな分野での専門技能を発揮することで相対的価値を生み出すことは可能です。

インドネシアでのRPAビジネスの可能性

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インドネシアでのRPAビジネスの可能性【ユーザー主導ではなくIT企業主導による導入】

2020/12/28  

バックオフィスに自動化ツールをいれる際に要件をとりまとめて業務プロセスを標準化する作業は、システムというより顧客側の調整に依存する部分が大きく、IT企業側だけでは立ち行かなくなり「やはりインドネシアには早すぎた」と結論付けられるのは不幸です。

ジャカルタの最悪Tol(高速道路)渋滞を回避するために考えておくこと

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コスト計算とオフバランス資産【オンライン化が進むほどオフラインでの差別化が可能になる】

2021/1/1  

渋滞の中現場を訪問する行為はライバルが「渋滞が酷いから訪問は止めよう」と考えることに対する差別化になりうる。金銭的な見返りだけでなく、新しい技術の習得や実績のためなど、満足度や期待値といったオフバランスの資産にどれだけ価値を見出し蓄積できるかどうかが重要。

インドネシアに根を下ろしたビジネス

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インドネシアに根を下ろしたビジネス【ビジネスの方法論ではなく自分自身の振る舞いの問題】

2020/12/28  

「現地に根を下ろしたビジネス」が出来ているかどうかは、インドネシアの風習や商習慣の中で、いろんな場面で登場してくるインドネシア人と、国籍とか職業とかのバイアスを受けず、一人の人間として関わり合いを持てるかという自分自身の振る舞いによって判定されます。

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