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インドネシアは世界第4位の人口2億5,000万人を抱え、そのうち若年層が25％を占める潜在的経済成長率が最も高い国の一つであり、なかでもジャカルタ近郊を含む都市圏人口は3,120万人と、東京都市圏に次いで世界第2位の世界屈指のメガシティを形成しています。ジャカルタの街では高層ビルや地下鉄工事が急ピッチで進み、日々様相を変えつつあり現在進行形でアジアの経済発展を体感できます。

: Operational Management, Trend Management, and Predictive Maintenance through the Introduction of IoT in Manufacturing in Indonesia

2025/3/20

: Smart Factories in Indonesia Realizing Industry 4.0

2025/3/20

: Introducing a QR Code Management System Using Smartphones for Business Operations in Indonesia

2025/3/20

: Doable on the Shop Floor! Operational Efficiency and Visualization for Indonesian Manufacturing Factories

2025/3/20

: Differences in Cost Calculation Methods Adopted by Production Management Systems

2025/3/20

: Functions of CEISA, the Customs and Excise Information Automation System Provided by Indonesian Customs

2025/3/20

: The Fun and Challenges of Accounting Conceived in Indonesia

2025/3/20

: Deciphering events from an accounting perspective

2023/1/3

: Recommendations for Japanese Companies in Indonesia Struggling with Production Management Systems

2025/3/17

: Production Management System Supporting Manufacturing to Win Global Competition in Indonesia

2025/3/20

: Differences Between Production Planning for Assembly-Type and Process-Type

2025/3/20

: Production Plan Created with a Production Scheduler Considering Raw Material Inventory Constraints

2025/3/20

: Steps to Systemize Production Management Operations to Transform On-Site Efforts into Corporate Competitiveness in Indonesia

2025/3/20

: Standard Cost Calculation with a Production Scheduler Feasible in Indonesia

2025/3/20

: The Relationship Between Manufacturing Cost, Cost of Sales, and Selling and Administrative Expenses Representing the Framework of Corporate Accounting

2025/3/19

: Development of interface for production scheduler

2023/1/3

: How to Correct Errors in Actual Input in a Production Management System

2025/3/20

: How to Understand Standard Costing and Actual Costing as the Same Mechanism

2025/3/20

: Accounting journal entries and tax predictions for bitcoin transactions

2024/3/9

: Difference Between Infinite Capacity Loading and Finite Capacity Leveling in a Production Scheduler

2025/3/20

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お知らせ（Notice）

2025年12月5日

昔、バリ島在住時の家はAir Sumur（井戸水）で、pH値7の質の良い中性水には熱帯魚をドボンと投入しても平気でした。ただ地盤沈下が社会問題になりつつある現在、最近売り出し中のクラスター住宅であれば、さすがにAir PAM（上水道）が整備されていると思います。

2025年12月4日

私がインドネシアで最初にお付き合いしたスラウェシ島出身の女性は毛沢東信奉者というちょっとアレな女性でした。最近は日中関係が何かと騒がしいですが、当時の中国はもしかして今と近い雰囲気だったのではないかとふと思いました（政治的意図はありません）。

2025年12月3日

先日、家の前で粗大ごみを細かくして通常ゴミとして袋詰めしていたとき、通りがかった軽トラのおっちゃんに「金くれたら捨ててきてやる」と言われたので2万ルピア渡したら5万くれと言われ、まあいいやと思って渡したら「Ikhlas nggak?（Ikhlasだよね？）」と言われました。

2025年12月2日

賃貸でお金が消えるくらいなら、高金利の住宅ローンで思い切って家を買い、払いきれればラッキー、行き詰ったらover creditで残債を引き継いでもらえばOKという発想は、私からすると一か八かの大勝負に思えますが、インドネシアでは意外と一般的な発想なのかもしれません。

2025年11月28日

「地頭が良い」とは経験や知識に依存せず頭の回転で乗り切る流動性知能が高い人を指しますが、それに該当しないと自認している私は、蓄積された知識が有機的に連携されている結晶性知能が高い状態を目指しています。

2025年11月27日

フードコートのBakso屋のお姉さんに「ここのBaksoはブカシで一番うまいと思う」と言ったら「じゃあ私は日本に行ってこのBaksoを売りたいわ」と素敵な返しをいただきました。インドネシア人のこういうノリの良さは好きです。

2025年11月26日

テーブルの上に謎のインドネシアお菓子があって、湿気った感じがしてあまり美味しくないなあと思っていたら、カビが生えているので捨てるつもりだったと言われたので、お茶をがぶ飲みしています。

2025年11月25日

北ブカシに引っ越して以来、以前にも増して野良猫の数が多いように感じます。私は特に猫好きではなく、むしろ何を口にしたか知れない得体の知れない猫にすり寄られると若干距離を置きたくなるくらいですが、猫の独立自尊の性格や、驚異的な反射神経にはリスペクトしています。

2025年11月24日

私は以前、世界的観光地バリ島に7年ほど住んでいたことがありますが、観光客として地域経済にお金を落とすのと、地域経済の中で仕事をしてお金を稼いで生活をするのとでは、扱われ方が異なると感じることがしばしばありました。

2025年11月22日

ここ最近、例のけたたましいサイレン鳴らして一般車両を蹴散らす警察や軍関係車両に、Tolで遭遇する頻度が減っている気がするのですが、軽々しく鳴らすなみたいなお達しが出ているのかな？そうだとすればいいことなんですが。

2025年11月21日

J.COでドリンクだけで何時間も粘るグループが、巡回してきた店員にフードメニューを薦められ撃退されています。

2025年11月20日

この世界は、原因と条件の連鎖による有機的な結びつきで形成されているという唯物史観に立つ場合、労働者と資本家との間で発生する階級闘争により、社会形態の変化が必然的なものとして正当化されます。

2025年11月19日

最近は日本で外国人による外免切替のハードルが上がっているようですが、私（日本人）の場合、10年前に失効した日本の免許を所持していたことで、比較的スムーズに手続きが済みました。

2025年11月18日

日本で働きたいインドネシア人の増加とともに、私が住むブカシでも民間の職業訓練機関LPK（Lembaga Pelatihan Kerja）が増えていますが、実習生を受け入れる側の日本において、どれだけインドネシアに対する文化や宗教についての理解が追い付いているのか気になるところです。

2025年11月17日

今時「国籍や人種で差別するのも多様性の一つ」というような屁理屈を言う人はさすがにいないと思われますが、多様性という言葉は基本的に『いままで少数派として不利益を被ってきた人々』に対して認めるものだと思います。

2025年11月16日

インドネシアのクラスター建売住宅が、購入時はHGB(Hak Guna Bangunan 建築利用権)になっている理由は、SHM（Sertifikat Hak Milik 所有権）を持てるのはインドネシア国籍を有する個人のみであり、開発元のディベロッパーは法人だからです。

2025年11月14日

インドネシアの人口の40%以上を占めるのがジャワ人であり、かつては大統領になる条件として①軍出身②ジャワ人③イスラム教徒の３つが必要とまで言われたほどでしたが、1998年のスハルト政権崩壊後に就任したハビビ大統領は非ジャワ人で非軍出身でした。

2025年11月12日

私は「経済活動とは何か」と問われれば「サプライチェーンの中で川上から川下への付加価値を積み上げながらモノや情報が流れる様子」と答えます。自戒を込めて言えば、付加価値を生み出さずして、経済活動の抜け道をハックして集金するのは虚業だと考えています。

2025年11月11日

日本人は言動や行動という結果は脳の働きによるものと演繹的に考えるため「あのときこうして行動すれば良かった」と後悔しやすい民族で、インドネシア人は結果は神の思し召しとして受け入れることであきらめることが出来るので、気持ちの切り替えが早い民族だと思います。

2025年11月7日

昨今の世界的な抹茶ブームにより、原料となる碾茶（てんちゃ）が不足するまでに至っているようですが、ここインドネシアでも抹茶を売りにしたデザートやドリンク系の小店舗やキオスクがちらほら見られるようになりました。

2025年11月5日

ルーフにバイクを括りつけて運ぶセダンがTolでポリシに捕まっていたが、あれで目的地まで無事に行けると考えるの凄いな。

2025年11月4日

去年7月から始まったばかりで、最低でも億単位の投資が必要なゴールデンビザの取得者が1000人を超えているそうで、国籍の割合は分からないのですが、本国が不況で海外投資先を探していた中国人のオーナー社長が一番多そうな気がする。

2025年11月3日

インドネシアに数年に一回出張してくる人から「いつ来てもあまり変わってないですね」と言われます。内需主導型経済は国内で付加価値が蓄積されず、増え続ける消費者市場という一本足打法には限界がありますが、爆発的な経済成長は見込めないものの手堅い市場とも言えます。

2025年10月29日

インドネシアの某国営銀行で限度額変更諸手続きに7営業日かかると言われて萎えているのですが、逆に日本はいろいろと便利過ぎるが故に金融詐欺とかが多いのではないでしょうかね。

2025年10月27日

挿し木したいのでうちのbunga sepatuの枝を切って欲しいというので、Silakan2とあげたらお礼にNasi kotak貰ったのですが、こんなのくれるのなら毎日でも切って欲しいぞ。

2025年10月17日

見た目がキラキラしていて言葉遣いが非常に丁寧な人と対峙すると、対面でもオンラインでも警戒心MAXになるのですが、まあだいたい当たっている気がするな。

2025年10月13日

最近スーパーでよく見かけるapple cherryという果物を買ってみたのですが、見た目がさくらんぼ風の淡泊なりんごですね。

2025年10月9日

昼間にしれっと入ってきて暗いとこに潜んでいた蚊が、夕方活動し始めるのですが、リビングの電球を替えたら、仕留める的中率が格段に上がりました。

2025年10月8日

普通に美味いラーメン屋さんが、替え玉とお茶の無料サービス期間が終わった瞬間に、客足が遠のいてしまうのを見ると、インドネシアでの飲食の難しさを感じます。

2025年10月7日

最近よく眠れて肌の調子が良いせいか、フードコートの若いお姉さんから、二人称のkamuで呼ばれました。