インドネシアでの食中毒対策と回復のポイント

2015/10/11

野菜

食中毒と通常の食当たりの最大の違いは、食べてからおおよそ4、5時間後に体全体に倦怠感が走るかどうかです。お腹がグルグル言い出してから2時間以内には、上と下から食中毒特有の症状が出ます。

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この記事でわかること

  • 食中毒は食後4〜5時間で倦怠感が現れることが多いです。
  • 食中毒の初期対応として、体外に毒素を排出することが重要です。
  • インドネシアでの食中毒対策には絶食が効果的です。
  • 脱水症状を防ぐためにOralitが最適な水分補給手段です。
  • 食中毒時の車中移動ではビニール袋を用意し、適切な休憩地点を設定します。

工業団地で食中毒に遭遇!インドネシア渋滞中の地獄体験と初期対応の重要性

ある金曜日に久々の食中毒(keracunan makanan)にあたり、次の日は終日寝込みましたが、その次の日には健康を取り戻しました。約2年に1回のペースで食中毒にかかりますが、どんなに注意しても避けられないことがあります。重要なのは、食中毒にかかった後、被害を最小限に抑え、日常生活に支障をきたさないようにすることです。

システム運用では事業継続計画(Business Continuity Plan=BCP)が重要で、何かあった時の初動対応が鍵となります。同様に、食中毒も体に違和感が出たら、そのサインを見逃さないことが大切です。

私の場合、食中毒にかかると4~5時間後にお腹がグルグル言い出し、体全体に倦怠感が走ります。その後2時間以内に上と下から食中毒特有の症状が現れます。倦怠感が出たら通常の食あたりとは違うので、症状に備えて準備をします。

事例:あるときCikarangでの昼食で食中毒にかかり、Karawangでのミーティング後に倦怠感を感じました。金曜日の帰宅ラッシュの大渋滞の中で症状が出ることが予測されましたが、その日は9時に妻をピックアップする任務があり、5時に客先を出てTolに入りました。昼食を取ったのが1時だったので、症状が出るのは7時から8時の間と予測されました。Google Mapの渋滞状況から判断し、最悪2時間でジャカルタに到着できることが条件でした。

復路43kmの車中で大惨事になるリスクがありましたので、上方からの攻撃に備えてビニール袋を確保しました。下方は車中ではどうしようもないので、いざという時のタッチアンドゴー地点としてCikarang BaratとCibitungを設定しました。それ以降は適当な着陸地点がないため、Cibitung前での判断が重要でした。

結果的に今回は無事ジャカルタに到着しました。ある時、Cibitungで食中毒にかかり、Kuningan出口付近で運転しながらビニール袋にリバースする経験をしましたが、今回はCibitungをスルーし、Rawamangun出口を経て無事にKuninganまで到着しました。しかし、Rasuna Said裏道のブルーバードのたまり場で車中でビニール袋にリバースしました。

本来なら出る時に限界まで出すのが早期復旧のための鉄則ですが、車中でビニール袋は落ち着かないため、トイレのあるEpi Walkにピットインし、ビニール袋を処分してから残りの仕事を終わらせました。

インドネシアで食中毒になったときの効果的な対処法と回復のコツ

私の経験では、インドネシアで食中毒になった際の最も効果的な対処法は絶食です。食中毒の症状が現れたら、まずは体内から毒素を排出することを優先します。

  1. 気持ち悪くなったタイミングを逃さず、可能な限り体外に排出します。残すと症状が長引きます。
  2. 完全に絶食することが重要です。薬や飲み物を摂取しても逆流する可能性が高いため、水のみを摂取するようにします。
  3. 発熱がある場合は、安静にして回復を待ちます。

脱水症状を防ぐためには水分補給が必要ですが、飲んでも逆流することがあるため、これをどう乗り切るかがポイントです。水やポカリスエットでは塩分が不足するため、薬局で購入できるOralit(脱水症状を防ぐための粉末状のジュース)が最適です。