インドネシアでは、オンラインで手軽にカブトムシを購入できます。最も一般的なヒメカブト(Xylotrupes Gideon)は、雄雌のペアで5万ルピアほどで、3本角で有名なコーカサスオオカブト(Chalcosoma Caucasus)でもペアで15万ルピアと非常に安価です。
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この記事でわかること
- インドネシアではTokopediaやShopeeでカブトムシを手軽に購入できます。
- ヒメカブトはインドネシア語でKumbang tandukと呼ばれ、夜に飛来することがあります。
- 昆虫ゼリーの代わりにバナナを与えるとカブトムシの食いつきが良いです。
- コーカサスオオカブトは15℃~20℃の涼しい環境を好みます。
- アトラスオオカブトとコーカサスオオカブトは3本角を持ち、名前が紛らわしいです。
インドネシアでカブトムシを飼う楽しみとオンライン購入体験談
インドネシア語でカブトムシはKumbang tandukと呼ばれます。バリ島Batubulanの自宅では、夜になるとヒメカブト(Xylotrupes Gideon)がよく飛来し、テラスでひっくり返ってもがいていました。ブカシの家の前の街路樹が伐採され、薪の切り口とおがくずを見た瞬間、懐かしい思い出が蘇り、インドネシア最大のオンラインマーケットプレイスTokopediaで、雄と雌のつがいをRp.55,000で購入しました。
長旅お疲れ様です。
以前、チカランのDAISOで昆虫ゼリーを見た記憶があり、店員に「Makanan Serranga(昆虫の餌)ありますか?」と尋ねたところ、驚かれました。結局、冷蔵庫にあるサラック、バナナ、みかん、スイカ、黒砂糖を順番に与えたところ、バナナが一番食いつきが良く栄養価も高いようです。
硬いサラックの実に穴を開けるカブト女子の顎の強さよ。
小学生の頃、父がカブトムシを持ち帰ってくれた思い出があります。今回のヒメカブトは日本のヤマトカブトムシより一回り小さく、雄でも6cm強です。成虫として2か月半が経ち、寿命3か月と言われる中で後期高齢者の域に達しています。
事例:成虫としてうちに来て2か月半、掃除のたびにシャーと威嚇音を出し脱走を繰り返したヒメカブトも、食べて潜って寝るだけの毎日。
要点:昆虫の飼育においては、成虫の寿命や行動パターンを理解し、適切な環境と餌を提供することが重要です。

カブトムシの食欲は旺盛で、雄と雌では食事の作法が異なります。雄は地表近くで長時間かけて食べますが、雌は地中から出てきて短時間でバナナを食べ尽くし、再び地中に戻ります。
事例:ウチに来て2日も経たずにこれですか、遠慮ってものがあるだろうに。
要点:新しい環境に移された昆虫は、すぐにその環境に適応し、遠慮なく行動を始めることがあります。

インドネシアの巨大カブトムシ:アトラス・コーカサスオオカブトの特徴と購入体験
インドネシアを代表するカブトムシには、スラウェシ島に生息するアトラスオオカブト(Chalcosoma Atlas)と、スマトラ島・ジャワ島の標高800-2000mの熱帯高地林および雲霧林に生息するコーカサスオオカブト(Chalcosoma Caucasus)があります。これらのカブトムシは3本角を持ち、特にコーカサスオオカブトは赤道付近の標高の高い涼しい森林に生息するため、暑さには弱く、15℃~20℃前後が適温とされています。

アトラスオオカブトはコーカサスオオカブトよりやや小型で、その名前はギリシャ神話の巨人アトラスから命名されていますが、北アフリカのアトラス山脈に住んでいるわけではありません。同様に、コーカサスオオカブトもコーカサス山脈に生息しているわけではないため、名前が紛らわしいです。
私はコーカサスオオカブトの雄と雌のつがいをオンラインマーケットプレイスのShopeeでRp.150,000で購入しました。店のオーナーの次男の名前が私と同じだったため意気投合し、ボーナスとしてヒメカブトの雄と雌のつがいを付けてくれました。
事例:コーカサスオオカブトがGrab Expressで到着しました。店のオーナーが日本好きで、息子さんの名前がKeiji Soraであることに驚きました。私と同じ名前のインドネシア人が存在したことは大きな驚きでした。
要点:オンラインでの購入時に、共通の興味や名前を通じて売り手と良好な関係を築くことで、予期せぬボーナスや特典を得られることがあります。

コーカサスオオカブトはヒメカブトよりも2回りほど大きく、雄は角先から測って9cm近くあり、雌でも6cmを超えます。地中を潜ったまま移動する際には地表が地震のように揺れ、その巨体からみなぎるパワーが伝わってきます。