プロジェクターの解像度(Resolution)はXGA(1024×768ピクセルなので1.333:1)、PCの解像度が1920x1080のワイド(1.777:1)である以上、若干横幅が圧縮されるので、PCの解像度を800x600(1.333:1)に変えると丁度よくなります。 インドネシアのIT業界|市場動向・セキュリティ課題・日系企業の戦略 インドネシアのIT業界はインターネット技術の発展により急速に成長している。インドネシアでは違法コピーが多く、KMS認証クラックがマルウェアの標的になりやすい。インドネシアのサイバー攻撃は元社員による怨恨が原因であることが多い。 続きを見る
この記事でわかること
- プロジェクターの解像度はアスペクト比に影響し、PCの解像度と一致させると自然な表示ができる。
- DLP方式は現在のプロジェクター市場で主流である。
- 予算が限られている場合、プレゼン用プロジェクターは明るさを優先するべきである。
- プロジェクターの明るさはルーメンという単位で測定され、ルーメンが大きいほど明るい。
- インドネシアではNEC、TOSHIBA、Infocusのプロジェクターが一般的に販売されている。
TOSHIBA製プロジェクターNPX15Aを購入
通常6.3jutaのところプロモーション製品ということで今回5.2juta、レンズの寿命が6,000時間、2時間のプレゼンテーションなら単純に3,000回できますw。
レンズは6,000時間の寿命を全うする可能性よりも若くして壊れる可能性のほうがずっと高いのですが、なんとレンズ交換に3jutaもかかるそうで、そのとき果たしてTOSHIBAというブランドが存在するかどうかは定かでないとはいえ、InfocusもTOSHIBAも自宅アパート近くのTanah abangの同じ場所にサービスセンターがあるようです。
KuninganのMall Ambassadorの2階と3階にはプロジェクターを扱う店がいくつかありますが、2017年3月現在ではNEC、TOSHIBA、Infocusの3社の製品をよく店頭で見かけます。
バイクのことをHONDAと呼ぶ人にバリ島の田舎で1回だけ会ったことがありますが、プロジェクターのことをInfocusと呼ぶ人はジャカルタの都会にもたくさんいます。
TOSHIBA製NPX15A
今回訳あってプロジェクターを買うことになり、いろいろ調べていくうちにInfocusはプロジェクターの別名ではなく、アメリカのブランド名だったと恥ずかしながら初めて知りました。
プロジェクターと言えば日本ではEPSON製がよく売れているようですが、今回はアメリカのウェスティングハウス社(Westinghouse Electric Company LLC.)の原発事業を引き継いで1兆円の損失を計上すると話題のTOSHIBA製か、アメリカのずばりその名もInfocus製のどちらかに絞り、最終的に会社消滅のリスクを承知の上TOSHIBA製のNPX15Aという型番のプロジェクターを選択しました。
プロジェクターの選び方はプレゼン用か映画鑑賞用かで違いますが、今回はプレゼン用なので、解像度抑え目のXGA(1024x768ピクセル=横にドットが1024個、縦に768個あるということ)、本当はワイドなWXGA(1280x800ピクセル)が欲しかったのですが高いので断念、投影方式は今主流のDLP方式(Digital Light Processing)、明るさは少し贅沢して3,000ルーメン、持ち運びに負担のかからない2.3kgです。
投影方式(Projection)
市販される主なものは液晶方式とDLP(Digital Light Processing)方式に分かれますが、最近はDLP方式一択といっても過言ではありません。
解像度(Resolution)
映画の上映会でもするのならともかく、予算限定でプレゼン用のプロジェクターを買うのなら、パネル画素よりも明るさを優先させるべきです。
画素はピクセル(画面を構成する最小単位=ドット)と同じで画像を構成する最小単位ですが、プロジェクターの場合は解像度(パネル画素数)が縦横比率(アスペクト比)を決定し、大きいほど投射するPCのワイド画面を自然なサイズで写しますので大きいに越したことはないのですが、5juta程度のお手頃価格で買えるのは今のところXGA(1024x768ピクセル)です。
例えば今回購入したNPX15Aの解像度でアスペクト比は1024:768=4:3に決まるため、ノートPCの解像度が1366x768ピクセルのワイド画面である以上、若干横幅が圧縮されてしまい違和感が感じらるのは仕方ないところで、本来なら1280:800=16:10のほうがより自然な表示になります。
- SVGA (800x600):アスペクト比 4:3
- XGA(1024x768):アスペクト比 4:3
- WXGA(1280x800):アスペクト比 16:10
明るさ(Brightness)
プレゼンする際にたまに部屋の照明を消すことができず、明るいままやらざるを得ないことがありますが、このときプロジェクターの明るさの単位であるlumens(ルーメン)が大きいほど見やすいことになります。
正直なところ、このルーメン(lm)という単位を今回初めて知りまして「照明器具そのものの明るさを示す単位」とのことで、一般的によく聞くルクス(lux)という単位は「光に照らされた面の明るさ」を示すそうです。
よくある質問|インドネシアでのプロジェクター購入
本稿の内容に沿って、繰り返し出る問いを短く整理します。
TOSHIBA製プロジェクターNPX15Aの特徴は何ですか?
TOSHIBA製プロジェクターNPX15Aは、解像度がXGA(1024x768ピクセル)でアスペクト比は4:3です。明るさは3,000ルーメンで、持ち運びに便利な2.3kgの重さです。レンズの寿命は6,000時間ですが、交換には3jutaかかります。
プロジェクターの解像度とPCの解像度が異なる場合、どうすれば良いですか?
プロジェクターの解像度がXGA(1024x768ピクセル)で、PCの解像度が1920x1080のワイドの場合、PCの解像度を800x600(1.333:1)に変更すると、プロジェクターに適した表示になります。これにより、表示の横幅が圧縮される問題を軽減できます。
プロジェクターの明るさはどのように選べば良いですか?
プロジェクターの明るさは、ルーメン(lm)という単位で表されます。プレゼンテーションを行う際に部屋の照明を消せない場合、ルーメンが高いほど見やすくなります。明るさを重視することで、より良いプレゼンテーションが可能です。