コロナ禍での自己反省と過去の振り返り

2020/05/05

コロナ禍での自己反省と過去の振り返りを構造化した図解

忙しい時には、用事をこなすことで精一杯で、過去の自分に思いを巡らせる余裕がありません。しかし、2020〜2022年のコロナ禍の影響で時間ができると、過去の楽しかったことや辛かったことを思い出し、自分の立場と比較することで、これまでの人生に意味を見出したいと感じます。

インドネシア生活での感情と合理的思考の技術を示す構造化した図解

インドネシア生活で実感した感情に流されない思考の技術と思いやり

感情に流されず合理的な思考を訓練することが重要である。他人と自分を比較しないことで自己肯定感を高められる。理性を働かせることで推論を構築し、過去の経験がその確からしさを裏付ける。

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この記事でわかること

  • 2020〜2022年のコロナ禍では多くの人が過去を振り返る時間を持ちました。
  • 人間は犬や猫とは異なり、生きる意味を考える生き物です。
  • 高校時代は九州一円の優秀な生徒が集まる男子校に通っていました。
  • 大学時代はサークル活動やバイトに明け暮れ、4年間を長く感じました。
  • バリ島からジャカルタに戻る際、愛車のジープとアロワナを売却しました。

人間は暇になると自分の過去を振り返る

2020年から2021年のコロナ禍では、多くの人が自由な時間を持て余していました。この時期、TwitterやFacebookを見ていると、人間は暇になるとこれまでの自分の生き方を反省したり、キャリアの棚卸しをしたりと、過去を振り返りたがることがよく分かります。

犬や猫には喜怒哀楽がありますが、自分がどう生きてきたのか、生きてきた意味は何なのかといったことは考えません。一方で人間は犬や猫とは違い、生きている意味を考える生き物です。そこで人間の中には煩悩が生まれますが、これは仕方のないことなのだと思います。

忙しい時には用事を凌ぐために精一杯で、過去の自分に思いを巡らす心の余裕がありません。しかし、暇になると過去の楽しかったことや辛かったことを思い出し、自分が置かれた立場と比較することで、生きてきたことに意味付けしたいのだと思います。

事例:当時、私はコロナ禍のため客先訪問が出来ず、かなり暇していました。同じように過去の思い出を振り返ったり、自己啓発ぎみのブログを書いたりしていました。久々にMixiにログインして当時自分が書いた日記を見ると、2007年頃にバリ島の会社を清算してジャカルタに引っ越すまでのモラトリアムの期間に、インドネシアに来るまでの経緯などを振り返った日記を書いていました。

要点:人間は自由な時間が増えると、過去を振り返り自己の生き方やキャリアを見直す傾向があります。

当時はバリ島で家具や石像を運んだり、体力勝負の仕事をしていた頃だったので、文体が自由で伸び伸びしているのが分かりますが、内容があちこち飛びまくって支離滅裂です。

中学時代から高校進学まで(MIXIからの転載)

中学生の時は優等生で、特に努力しなくても成績は常に優秀でした。しかし、高校入試のためにさらに努力を重ねた結果、実力以上の進学校に合格してしまいました。普通に公立に進学していれば、後の苦労もなかったかもしれません。

進学したのは、九州一円の優秀な生徒が集まる男子校で、毎年東大に30~50人が合格する学校でした。例えるなら、シロナガスクジラの群れに紛れ込んだツチクジラのようなものでした。

ちなみに、シロナガスクジラとツチクジラは同じクジラでも種類が異なり、ヒゲクジラ類とハクジラ類に分類されます。前者にはナガスクジラ、後者にはマッコウクジラが含まれます。ホエールウォッチングに参加するのが夢ですが、妻が船に弱いため実現していません。

動物好きの私は、ホエールウォッチングの他にコモド島でオオトカゲを見たいと思っていますが、コモド島へのアクセスには船が必要なので断念しています。また、burung hantu(ふくろう)を飼いたいとも思っています。

事例:あるとき、バリ島で鷹を飼っていた日本人が捕まりました。私も動物市場の常連で、鷹を薦められたことがあります。自宅には犬用の大きな小屋があるので、鷹を飼う条件は整っています。

要点:動物を飼う際には、法律や規制を遵守し、適切な飼育環境を整えることが重要です。

生後1ヶ月のライオンの子供(許可があればOK)、ヤマネコ(絶滅種の禁止動物)、コモドオオトカゲの2mくらいのもの(もちろん禁止)も薦められたことがあります。ライオンの子供は22Juta(当時のレートで25万円くらい)でした。

話が大分飛びましたが、高校では落ちこぼれていました。具体的には、50人のクラスでピーク時に35位、最悪時には49位、コンスタントで40位くらいでした。学年全体(約220人)では180位くらいでした。

大学生卒業後の日本での社会人生活(MIXIからの転載)

大学生活の最初の2年間は、サークル活動やバイトに明け暮れる普通の日々でした。しかし、4年間は長すぎると感じ、早く社会人になりたいと思っていました。3年目からは大学が本当につまらなくなり、4年生の1年間はゼミ以外の講義を受けずに過ごしました。単位が揃ったのは不思議なくらいで、いまだに大学を卒業できない夢を見ることがあります。試験期間を忘れて掲示板で確認したら、真っ最中だったという夢です。これをトラウマと言うのでしょうか。

文系の私にとって、パソコンはフェラーリのように縁遠い存在でした。システム会社に就職したものの、アルゴリズムやシステム工学の知識がないため、苦労しました。物事を把握するスピードが遅いのも事実で、頭の回転が遅いと自覚しています。ただ、一度ポイントを把握すると、進捗は人並み程度にはなります。

最初のMac研修では「ゴミ箱」の概念が理解できず、専門学校卒の年下の同僚に教えを請いました。研修期間中は、情報系出身の同僚を見て、システム会社に就職したことを後悔していました。

新卒で入社した日本の会社では、成果を残せず、飲み会のセッティングや資料作りばかりしていたように思います。

事例:新卒入社の日本の会社では、成果を残せず、飲み会のセッティングや資料作りばかりしていたように思います。

要点:新卒での職場選びにおいて、自分のスキルや興味と合致しない業務に従事すると、成果を上げにくく、自己評価が低下する可能性があります。

バリ島からジャカルタに戻る前に愛車のジープとアロワナを売却(MIXIからの転載)

あるとき、愛車を46Jutaで売却しました。この金額が高いのか安いのかはわかりませんが、自分の予想とほぼ同じだったので満足しています。

購入者はオランダ人で、ひたすらトヨタFJ-40(通称ハードトップ)だけを見て回っていたそうです。そんなハードトップ愛好家が多くの候補の中から私の車を選んでくれたことに満足感がありますが、それほど高く評価された車を手放すことに対する寂しさと悔しさも感じています。

また、金運をもたらすという言葉を信じて3年半待ち続けたアロワナたちは、あるときサヌール在住のお金持ちインドネシア人に引き取られました。金運の話は半分冗談ですが、動物が好きで飼っていたので、3年半も飼っていると情が移ってしまいます。つらい選択でしたが、これまで私が「アロワナ売りたし」の広告を出すたびに暴れだす彼らが、今回は観念したかのようにおとなしかったです。

私の経済状況を察してくれたのか、新しい飼い主が気に入ったのかはわかりませんが、いつものようにリビングで威嚇し合っていたアロワナたちがいない初めての夜です。大きな水槽がなくなった後のリビングは広く感じます。長い間ありがとう。サヌールで幸せに暮らしてくれ!水槽積み込み作業の影響で手足と腰がガクガクです。