情報システム

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インドネシアの違法コピーソフトウェア【ライセンス認証方法の種類】

2020/9/6  

ライセンス認証には、PC1台ずつリクエストを出して認証を受けるMAK認証と、PCが認証サーバーを経由してMicrosoftの認証サイトに接続するKMS認証がありますが、インドネシアのソフトウェアの83%がクラックツールを利用した違法コピーです。

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インドネシアでよくある不正アクセス【利益誘導目的や怨恨から来る犯罪】

2020/8/20  

システムにバックドアを仕込まれる動機は、所有者に気づかれないように不正アクセスを続けたり、閲覧者を特定のサイトへ不正リダイレクトで誘導するフィッシング詐欺であったり、サイトから不特定多数のメールアドレスにスパムメールを送り続けたりするものです。

スパイラル開発

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インドネシアに合ったシステム開発手法【スパイラル型とアジャイル型】

2020/2/28  

ウォーターフォール型は初期段階で全体の要件を仕様として定義し、アジャイル型は機能ごとに要件を仕様として定義し、お客の要件が固まっていなければスパイラル型になりますが、インドネシアで事前にシステムの仕様に落とし込むレベルまで要件をまとめることは難しいです。

インドネシアでのRPAビジネスの可能性

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インドネシアでのRPAビジネスの可能性【ユーザー主導ではなくIT企業主導による導入】

2019/2/18  

バックオフィスに自動化ツールをいれる際に要件をとりまとめて業務プロセスを標準化する作業は、システムというより顧客側の調整に依存する部分が大きく、IT企業側だけでは立ち行かなくなり「やはりインドネシアには早すぎた」と結論付けられるのは不幸です。

EXCEL作業をシステム化することは正義なのか

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Excel作業をシステム化することは正義なのか? 【システム化の本質は情報の属人化からの脱却】

2016/9/28  

Excelによる情報管理が行われると、部門ごと担当者ごとにバラバラのファイルで情報が保存され、フォーマットも情報の精度も担当者の裁量により属人化する恐れがありますが、だから即業務システムを導入すべきという議論は早急であり、長年慣れ親しんだスタッフのExcel操作能力を生かしながら、データをインポートしてデータベースで一元管理するだけの簡易システムのほうがコスパが高い可能性すらあります。

IOTによるモノとソフトの見える化・共有化・体系化

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IoTによるモノとソフトの見える化・共有化・体系化

2016/9/6  

IoT(Internet Of Things)を一言で説明すると「今までネットに繋がっていなかったデバイスがネットに繋がる」ということであり、まず第一に情報を取得するためにネットに繋げてしまえば、WEBというブラウザのみで「簡単にアクセスできる環境」に情報を乗せることができ、「簡単にアクセスできる環境」の構築によって、情報は見える化・共有化・体系化されることで大きな付加価値を生み出します。

HTTP

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バージョン管理におけるコピー・マージ方式【チェックアウト/インで排他制御しダウン/アップロードで差分管理し次回チェックインでマージされる仕組み】

2016/1/30  

ファイル管理システムはプロジェクトファイル本体をチェックイン/チェックアウト機能で排他制御し、実績データをダウンロード/アップロードで差分管理し、次回のチェックインのタイミングでマージさせますが、排他制御をかけるわけではないので、端末ごとに実績入力ラインを分ける必要があります。

世界ワースト1位の渋滞都市ジャカルタでは遠隔サポートが基本

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世界ワースト1位の渋滞都市ジャカルタでは遠隔サポートが基本でしょ【WebEX・Skype・Team Viewer】

2015/11/25  

リモートコントロール機能(リモートデスクトップ)は画面上に相手先の画面をレンダリング(データを画素の集合として描画すること)する機能であり、表示品質と速度を最適化し、瞬断時にフリーズせずに前の状態から作業を再開させる機能が必要です。

情報の質のレベル

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情報の質のレベル 【見える化された情報を共有化することによる共通認識、体系化による付加価値の創出】

2015/10/2  

見える化された結果を共有化することで問題点が共通認識されますが、共有化が進むことで情報の持つ希少価値が薄れて困る人間がいる場合、有益な情報を独占することでポジションを高めようという政治力が働きます。

VPS化とクラウド化で必要になる技術

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VPS化とクラウド化で必要になる技術

2014/12/12  

インターネットやVPNを介してアプリケーションサービス、開発環境、インフラ環境などを利用するということです。これがサービス提供側からすると仮想化という大きな技術革新によって価格破壊を実現したものがクラウドの大きな特徴になります。

イノベーター理論の視点からインドネシアを考える

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イノベーター理論の視点からインドネシアを考える

2014/9/2  

技術革新(イノベーション)がいかにして大衆に普及していくかを、商品購入の態度から新商品購入の早い順に五つに分類したものがイノベータ理論であり、今のデジタルマーケティングに当てはめると情報発信力の強いいわゆる有名ブロガーさん達がアーリーアダプター層に属し、インフルエンサーとして市場に影響力を持っていると言えると思います。

内部統制とITコンプライアンス

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内部統制とITコンプライアンス 【システム上で伝票が適切な承認機能の元で発行されているかで財務諸表の適正性を判断】

2014/3/18  

財務諸表の適正性をチェックするには業務オペレーションの証拠である伝票のチェックが必須ですが、膨大な量の伝票を全てチェックするわけにはいかないので、業務システムのデータが適正に流れていることを確認できればよく、これはシステムの承認機能がキチンと機能していることが確認できればよいわけです。

業務システム導入という仕事

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業務システム導入という仕事【じゃかナビマガジンコラムへの寄稿】

2014/1/18  

システム導入とは業務の標準化であり、業務の標準化がしやすい業種ほどシステム化がしやすいとも言えます。しかし一般的にインドネシア人はシステム化=自動化と考え、現状業務をそのままシステム化したいと考える保守的な傾向が強いため、システム化とは現状業務をカイゼンした結果を標準化するプロセスであると説明しています。

公開鍵暗号化方式によるSSH接続

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公開鍵暗号化方式によるSSH接続

2011/12/12  

FTPは旧来のパスワード認証方式ですが、SFTPはファイル転送に公開鍵暗号化方式(Public Key Encryption)を採用したもので、クライアントがサーバーに対してユーザー名を送信することでアクセス要求し、サーバーは乱数を生成し公開鍵で暗号化した上でクライアントに送信し、クライアントは事前に渡されていた秘密鍵をパスフレーズで復号化した上で、サーバーから送られてきた乱数を復号化して、ハッシュ値をサーバに返し、サーバーは送られてきた乱数のハッシュ値を比較して同じであれば認証します。

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インドネシアのIT事情と日系製造業のシステム化の現状【2011年3月新興国セミナー@東京の登壇内容の抜粋】

2011/3/4  

このセミナーでお話する趣旨としましては、まずはインドネシアのIT事情と日系工場のシステム化の現状について理解していただくことであり、話す内容はすべて自分の実体験をベースに構成し、詳細な各論はネットで調べていただければと思います。

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