大統領選挙で考えたギャップにハマるということ。【インドネシア中が盛り上がる5年に1度の大統領選挙】

ギャップにキュンとするというのは人間の本能みたいなもので、ジョコウィの私利私欲のない素朴なおじさん像と、その実強力なリーダーシップを発揮する実務派という内面が、一見普通の人だが実はスゴイというギャップ好きのインドネシア人に大ウケして、大衆は一種の集団催眠状態にあるようです。

Database Configuration AsistantによるOracleインスタンス作成手順

仮にバージョンの異なる2つのOracle(例えば10gと11g)のインスタンスを共存させる場合は、バイナリ自体を分ける必要があるためバージョンごとにDBソフトウェア自体を別々にインストールを行なう必要がある(Oracleクライアントも同じ)が、同じバージョンのOracleインスタンスを2つ起動させるにはDBCAから新規にインスタンスとリスナー(サーバ側で接続を待ち受けるための機能)を別SIDで作成する。

内部統制とITコンプライアンス 【システム上で伝票が適切な承認機能の元で発行されているかで財務諸表の適正性を判断】

財務諸表の適正性をチェックするには業務オペレーションの証拠である伝票のチェックが必須ですが、膨大な量の伝票を全てチェックするわけにはいかないので、業務システムのデータが適正に流れていることを確認できればよく、これはシステムの承認機能がキチンと機能していることが確認できればよいわけです。

Oracle 11g R2のインストール手順を粛々とまとめてみた。

生産管理ではOracle, 会計システムではSQL Serverを使用するため僕のPCにはOracel11gとSQLServer2012が常時起動しているわけだが、世間一般で言われるほどメモリを食いつぶす感じはしない。せいぜい時折「メモリー過大に消費してますよー」というWindowsの警告メッセージが表示されるくらいである。

2次元配列をバブルソートする方法 【テーブルである2次元配列はキーとその他のプロパティで定義されるクラスであり実体化することで値を格納できる】

やりたいことは「勤怠データにある多数のフィールドの中から4フィールドだけを固定長CSVフォーマットとして生成」するために必要な「テーブルに格納されたフォーマット定義情報を出力順に2次元配列に格納」することです。まずテーブルの値を2次元配列に格納し、次に2次元配列を出力順にソートします。

業務システム導入という仕事【じゃかナビマガジンコラムへの寄稿】

システム導入とは業務の標準化であり、業務の標準化がしやすい業種ほどシステム化がしやすいとも言えます。しかし一般的にインドネシア人はシステム化=自動化と考え、現状業務をそのままシステム化したいと考える保守的な傾向が強いため、システム化とは現状業務をカイゼンした結果を標準化するプロセスであると説明しています。

インドネシアの出退勤管理・給与計算システムの開発 【労務費の内訳は給料+PPH21+BPJS】

インドネシアでは出勤時にタイムカード(kartu absensi)をガッチャンと押して(absenすると言う)出退勤時刻が刻印されるタイプのものが主流ですが、ガッチャンと同時に中のメモリーにデータが書き込まれ、USB経由でCSVファイル形式で取り出せるタイプのものもあります。

差分管理によるプロジェクトファイルの統合管理 【チェックアウト/インで排他制御しダウン/アップロードで差分管理し次回チェックインでマージされる仕組み】

ファイルの差分管理システムではチェックアウト/チェックインでプロジェクトファイル本体を排他制御し、ダウンロード/アップロードでテーブルデータの差分管理をし、次のチェックインのタイミングでマージされるという仕組みです。

生産計画における製造と供給の違い 【開始日ベースの受注予定表と製造予定表、完了日ベースのPSI表】

生産計画の主要な成果物として製造予定表(月次生産計画)とPSI表がありますが、製造予定表がいつ何を何個製造開始するかという開始日ベースである一方で、PSI表は品目の供給(製造)と需要(消費)を見るために、その品目が出力される工程の入庫合計と、その品目が投入される工程の出庫合計という完了日ベースのものです。

生産計画の負荷計算シュミレーション 【フォワードスケジュールの時間制約違反を強制割付(無限能力)することで負荷オーバーの資源と時期を確認】

バックワードの計画では納期から前倒しで割り付けるため納期遅れは発生しませんが、あふれた作業は計画基準日の内側で山積みになるか計画基準日を無視して突っ切って割りつきます。

内部留保は純資産だが必ずしも現預金という形ではない 【株主から資金調達して経営者が投資を行い労働者が営業活動を行う】

純資産は、法定資本金(Legal capital)、資本準備金(Legal capital surplus)、利益剰余金(Retained earning=Earned surplus)のいずれかの形で貸借対照表(B/S)の純資産の部に計上され、資本準備金と利益剰余金は内部留保にあたります。

オフショア開発から見た日本とインドネシアの関係 【日本の蓄積されたストックをインドネシアの若年労働人口のレベルアップに繋げるようなビジネスの育成】

オフショア開発は先進国の会社が人件費の安い海外に開発委託することであり、2014年の名目GDPは日本が世界第4位、インドネシアが第16位ですが、2024年にはインドネシアが日本を逆転するとも言われています。

生産準備のためのスケジューラーの活用法 【部分最適化と全体最適化】

生産スケジューラーの本来の目的は詳細な生産計画を作成し現場レベルの作業指示を出すことですが、需要変動が少なく安定生産されている工場では、日々の作業指示は現場の判断で十分行えうことができ、需要の変動が予測しにくくなるほど、生産スケジューラによる作業指示が必要になります。

Basic認証でお手軽にフォルダ単位のアクセス制御を実現

ApacheなどのWebサーバの動作をディレクトリ単位で制御するためのファイルであり、具体的には、CGIやSSIなどを実行するための宣言(命令)や、拡張子ごとにファイルタイプを指定するMIMEタイプの設定、ユーザ認証、IPアドレスやドメイン単位でのアクセス制限などを書き込むことができます。

インドネシアで会計システムを導入する際に最低限気をつけたほうがいいこと。【日本の帳簿方式よりインボイス方式のほうが税額の算出が明確】

インドネシア日系企業で会計システムを導入する際に、システムのJSOX対応とIFRS対応が問われるようになって久しいですが、インドネシアは2008年にはIFRS対応を意識することが推奨され、2012年よりIFRS対応が義務化されています。

会計システム導入時に最低限知っておきたいインドネシアの税制の知識 【所得税の総合課税と分離課税】

インドネシアの場合、日本の消費税に相当するのがPPN(Pajak Penambahan Nilai=VAT=付加価値税)だが、インドネシアは帳簿方式(消費税の計算のように帳簿に基づいて税額を決定)ではなくInvoice方式(Tax Invoiceに基づいて税額を決定)なので、Tax Invoiceに基づいてPPNの支払い、または還付の額を計算している。

WordPressによるWEBサイト開発5 - カスタムテンプレートとHTMLページの固定ページ化

いまさらブログとWEBサイトという分類の仕方自体がイケてないかもしれませんが、大雑把に分けると両者の違いは日記とビジネスという目的の違いであり、日記のコンテンツが時系列の投稿中心になる一方で、ビジネスサイトは商品カタログや業界・技術紹介など固定ページ中心になります。

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