Database Configuration AsistantによるOracleインスタンス作成手順

仮にバージョンの異なる2つのOracle(例えば10gと11g)のインスタンスを共存させる場合は、バイナリ自体を分ける必要があるためバージョンごとにDBソフトウェア自体を別々にインストールを行なう必要がある(Oracleクライアントも同じ)が、同じバージョンのOracleインスタンスを2つ起動させるにはDBCAから新規にインスタンスとリスナー(サーバ側で接続を待ち受けるための機能)を別SIDで作成する。

DBCAによるDB(インスタンス)作成手順(18画面)

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このとき通常はGlobal DB name=SIDでOK。SIDとは複数インスタンス構築時に区別するための識別子である。
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管理者アカウント(スキーマ)であるSYS、SYSTEM、SYSMANおよびDBSNMPが生成される。
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Character setの指定はインスタンス単位で行う(スキーマ単位では行えない)のでインスタンス生成時に指定する必要がある。
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Oracle Developer起動時にJava2 SE SDKのjava.exeのPathを聞かれる場合は以下を指定。

C:\app\Toshiba\product\11.2.0\dbhome_1\jdk\bin

Oracle DeveloperでSYSMANという管理者アカウント(スキーマ)への接続を作成すると・・・
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