業務システム

原価管理システム

費用と原価の違いを卵入りIndomieで説明してみた【材料より大きく製品未満という仕掛品の概念】

2020/9/10  

費用は購入にかかった金額で、原価は売った商品にかかった費用、生産した製品にかかった費用という違いがあります。発生費用とは製品を作るために投入された費用全体を指し、これは原価になり切れなかった費用も含み、材料より大きく製品未満が仕掛品です。

会計システム

仕組みが理解できるとは現場の動きが想像できるということ【IT化が進んでも業務知識が役立つ理由】

2020/9/3  

IT化が進めば業務の本質を理解するために時間を費やす必要はなくなるのか?という問題意識に対しては、業務の仕組みを理解できれば世の中の動きが想像できるという意味で有益であると答えます。簿記が分ればモノと金額とキャッシュの動きが想像でき、会社運営の仕組みも想像できます。

生産管理システム

サプライチェーン上での適正在庫【物流オーガナイザーとしての総合商社の存在価値】

2020/8/28  

総合商社は代理店業からサプライチェーンの川上から川下の全体で付加価値に見合う利益を上げるビジネスモデルに転換し、サプライチェーン全体の最適化を図る物流戦略を描くことで、時間短縮や規模の経済性による価格値下げという形で消費者利益に寄与します。

生産管理システム

コロナ禍による需要変動の中での在庫・作業員の最適化と生産設備の平準化の実現【生産、物流、調達の3つの視点からの業務改善】

2020/8/26  

インドネシアの製造業ではコロナ禍の影響で新規投資が難しい中でも、工場オペレーション、レイアウトの全面見直し、基本的な足元の業務の見直しが行われており、生産、物流、調達の3つの視点からの業務改善と、現場手動型のシステム導入が行われています。

情報システム

インドネシアでよくある不正アクセス【利益誘導目的や怨恨から来る犯罪】

2020/8/20  

システムにバックドアを仕込まれる動機は、所有者に気づかれないように不正アクセスを続けたり、閲覧者を特定のサイトへ不正リダイレクトで誘導するフィッシング詐欺であったり、サイトから不特定多数のメールアドレスにスパムメールを送り続けたりするものです。

会計システム

ポストコロナ禍に向けた収益改善と業務改善(下)【コストセンターからプロフィットセンターへという発想の転換】

2020/8/16  

コロナ禍は収益改善という観点から原価計算を見直す絶好の機会であり、製造原価だけでなく売上原価に販管費まで集計したものを売上から差し引いた営業利益が見られる管理会計的要素が重要で、コストセンターからプロフィットセンターへという発想の転換が必要です。

会計システム

ポストコロナ禍に向けた収益改善と業務改善(上)【システム化で業務データの流れと構造を変える】

2020/8/15  

収益改善方法を会計的視点、サプライチェーンからの視点から検討し、ITインフラで業務改善を行う方法を考えます。業務効率改善のために仕事のやり方を変えようとすれば、必ず業務データの流れや構造を変える必要がありシステム化は避けられません。

生産管理システム

コロナ後の現場主導型システム【インドネシアにおけるかんばん方式とスケジューラ―】

2020/6/23  

本日は「コロナ後の現場主導型システム」と題しまして、現場での生産調整を得意とするプル型のかんばん方式と、需要に基づいて生産指示を発行するプッシュ型のスケジューラ―をうまく併用した、コロナ禍後の生産管理の在り方をご提案させていただきます。

インドネシアの新車と中古車市場のコロナ禍による影響

生産管理システム

かんばん方式では生産計画が必要ないと言われる理由【トヨタ組立工場側での平準化された投入計画に基づく】

2020/6/19  

必要な品目を前工程から引き取り足りない分だけ生産するように現場で自律的に動くプル型のかんばん方式は、プッシュ型で作成されるMRPによる生産計画と相対するものと言われますが、トヨタの最終組み立て生産ラインでは日時単位のスケジュールが計算されています。

かんばんシステムとスケジューラ―

生産管理システム

かんばん方式とスケジューラ―の役割分担【ポストコロナ禍の現地主導の工場運営に適したシステム】

2020/5/28  

かんばん方式はオーダーに対して生産を行う製造現場での運用の仕組みであり、後工程から要求されたかんばん枚数分だけを生産するため、キャンセル時にはかんばんの流動速度を微調整することで作りすぎを防ぐことができますが、追加オーダーや機械のトラブルによる生産の遅れには対応できません。

ペーパレス

生産管理システム

コロナ禍が加速させるペーパレス化とIoT化【物理的接触とモノの共有の機会を最小限に抑える】

2020/5/24  

ペーパレス化の目的は紙のコストダウンだけでなく、実績データの転記間違いを防ぐことが最大の理由でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大により、感染防止のために物理的接触機会を下げることが求められ、製造現場のIoT化が加速しています。

インドネシア向けの生産管理システム

生産管理システム

インドネシアの工場に適したシステム導入【製造業の至上命題を達成するために効果的な機能】

2020/4/30  

製造業の至上命題は「生産性向上によるコスト削減」と「納期遅れせずきっちりと納品する」の2つと言われ、前者が経営者寄りの課題で後者が現場寄りの課題とも言えるわけですが、システムとは本来はこの至上命題を達成するためのツールであるわけです。

シンプルな財務諸表の理解の仕方

会計システム

企業活動を説明するための標準フォーマットである財務三表【システムによる自動化が進んでも理解すべき基本知識】

2020/3/22  

モノと金額とキャッシュの動きという企業活動を表す世界標準フォーマットが損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書という財務三表であり、業務のシステム化が進んだとしても、業務の本質に基づいて新しいアイデアを生み出すために体系的に理解しておくべき知識です。

システムによる自動化が進んでも理解すべき会社業務の基本

会計システム

モノと金額とキャッシュの動きこそが業務知識の本質【システムによる自動化が進んでも理解すべき基本知識】

2020/3/15  

モノと金額とキャッシュの動きが業務知識の本質であり、問題解決のために新しいアイデアを生み出す源泉となるものであり、検索できる断片的知識の暗記に時間を割くよりも、本質を理解し頭の中に体系的に整理することはシステム化が進んだ将来も必要になると考えます。

スパイラル開発

情報システム

インドネシアに合ったシステム開発手法【スパイラル型とアジャイル型】

2020/2/28  

ウォーターフォール型は初期段階で全体の要件を仕様として定義し、アジャイル型は機能ごとに要件を仕様として定義し、お客の要件が固まっていなければスパイラル型になりますが、インドネシアで事前にシステムの仕様に落とし込むレベルまで要件をまとめることは難しいです。

インドネシアの製造業のIoT導入

生産管理システム

インドネシアでの製造業IoTの導入【稼働管理と傾向管理による予知保全】

2020/2/11  

製造業IoTで「モノとインターネットが繋がる」とは、製品など生産財の実績数量・時間や、機械など資本財の保全情報の収集を指しますが、予知保全のために稼働管理や傾向管理を行い、データを機械停止の防止や性能劣化の原因分析に役立てることが生産性向上に直結します。

現場中心に再編される製造業システム

生産管理システム

現場中心に再編される製造業システム【インドネシア最大の製造業展示会Manufacturing Indonesia 2019】

2019/12/15  

12月4日から7日まで毎年恒例JIExpo Kemayoranで開催されるインドネシア最大の製造業展示会「Manufacturing Indonesia 2019」に、生産スケジューラ―Asprovaを紹介するブースを出展させていただきました。

業務システムにスマホを使ったQRコード管理の仕組みを導入

バーコード管理

業務システムにスマホを使ったQRコード管理の仕組みを導入【手軽でローコストな実績収集】

2019/11/27  

業務システムの開発導入でもバーコードやQRの読み込みによるデータ収集はこれまでも行われておりますが、弊社ではここ数年製造現場や倉庫での現場端末の導入を検討されるお客様に対してスマホによるQRコード管理をお勧めしています。

現場でできる!製造業向け工場内の業務効率化&見える化セミナー

生産管理システム

現場でできる!製造業向け工場内の業務効率化&見える化セミナー【サイボウズ社&ウイングアーク1st社との共催】

2019/10/7  

システムで生産計画を作成し、タブレットで製造実績を記録し、BIツールで予定と実績のデータを可視化するというPDCAを回すという設定です。全体最適化とは、生産効率が最大化され、価格コストと在庫による金利が最小化され、利益が最大化されることです。

システム化を投資ではなく業務改善の過程と考える

生産管理システム

システム化を投資ではなく業務改善の過程と考える【最初から全ての要件を定義しない前提】

2019/9/6  

システムへ投資は償却して費用化していきますが、導入効果が不透明な投資を敬遠する傾向がありSaaSが普及しています。業務のシステム化サービスという改善のための継続的な技術保守というストックビジネスで、お客と長いお付き合いをしてもらうのが理想だと考えます。

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