ジープが好きです

バリ島生活

ジープが好きです 【トヨタランドクルーザーFJ-40通称「ハードトップ」】


自分でいうのもなんだが私は嫁さん思いだと思う。外で昼飯食べるときも嫁さんの意見を最優先するし、天丼を頼むと嫁さんの好きなエビを必ずあげるし、バリベーカリーのハッピーアワー(コーヒー一杯分で2杯飲める)でもホットかアイスの選択で必ず嫁さんの希望を優先するし・・・・・

「いま俺はアイスが飲みたいんだーーーーー」と思っていても嫁さんがホットを飲みたければホットを注文する。アイスとホット1杯ずつでは2杯分の支払いになってしまう・・・・・。

バリ島に来てから5年以上スズキの小型車に乗ってきた。予算内で買える車の中では、嫁さんによるともっともかわいく乗り心地がよいと思われる車だったらしい。しかしバリ島に来て以来、私にはどうしても気になる車があった。それが今の車、通称「ハードトップ」トヨタランドクルーザである。

バリ島にはこの車がやたらと多い。スズキで走っているときも毎日のように数台とすれ違うわけだが、「あの車かっこいいねー」と嫁さんに振っても、ダサい、古い、汚い、乗り心地悪そう・・・・いろんな理由で反論される。

反論されればされるほど益々その車が気になり、最後のほうではもうどうにもこうにも乗りたくて乗りたくてたまらん状態!に陥っていた。

それでも嫁さんの意向を尊重してあげたいという一心で(おおげさ)「ハードトップに買い換えよう」というこの一言を言い出せなかったのである。5年間も。。。

ある日嫁さんが突然私に言いました。「あとで後悔しないために1度乗ってみたほうがいいよ」と。この言葉を聞いてからの私の行動は早かった。

その日のうちに「ハードトップ売ります」広告を探し出し、その日のうちに持ち主(オージー)に電話し、その日のうちに中古車屋でスズキの買取価格を交渉し、その日のうちにオージーと明日会う約束をとりつけました。

やはり買い換えて良かった。私には経験ありませんが1週間便秘だった人がようやく出た!というときの気持ちに近いものがあるのではないでしょうか。

非の打ち所のない外観。アクセルを踏んだ時のトルクの振動、信号が青に変わった瞬間の加速力。。。とにかくいい。いいものはいい。

リッター5kmしか走らなくても、ウインドウの端から雨漏りがしても、ラジエーターの水が漏れても(これはさすがにマズイので修理済み)ひとたび自分の車をまじまじと眺めてみるとすべてを許せてしまう。

とにかく車といえばジープしか頭にない。月刊誌「JIP」も欠かさず買っている。次の車はラングラーかランドローバーかベンツのGシリーズに決まっている。

CJ

残念ながら私の心には「地球に優しくない」とか「環境にやさしい車を」とかいう言葉はまったく響かない。いや、環境問題は大切だと思うのでせめてあと3年か5年かよくわからないが少しだけ時間を欲しい。私がジープに飽きてしまうまで。

ちなみにジャカルタに2007年に引っ越して早々購入したジープCJがコレ。

走行中、ブレーキが利かなくなるなど非常にデンジャラスな代物掴まされました。





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