インドネシアでの危険な思い出 【軽犯罪に会うリスクはどこにでもあります】

日本人が普通に生活している分には凶悪犯罪に会う可能性は極めて低いですが、スリ、置き引き、強盗等の犯罪者は日常生活のどこにでも居るのがジャカルタなので、外を歩く際にはゴルゴ13並に前後左右に常時警戒を怠らないほうがいいと思います。

キャッシュフロー計算書と為替差損益 【現預金の月末為替評価替えに伴う為替差損益はC/Fに計上する】

直接法は取引単位に現預金(Cash/Bank)のプラスとマイナスを集計(総額表示)することで収支と現預金残高を算出するため、未実現為替差損益のうち現預金に関わる為替差損益仕訳は調整する必要があります。 間接法では発生主義ベースでの当期純利益から、現預金の支出または収入になっていないズレ部分(債権債務・減価償却費)を調整して、現金主義ベースに修整することで、同じく収支と現預金残高を算出します。

エアロプレス式コーヒーメーカー 【バリスタの技量を問わず誰にでも美味しいコーヒーが淹れられる】

エアロプレス式コーヒーの味わいに変化をつける要素としては、お湯の温度と注ぎ方、注いだ後にどれだけ寝かせるか、プレスの速度の3箇所になり、豆の種類や挽き方等まで考慮すると、順列組み合わせの公式からしても大変なバリエーションが発生します。

ジャカルタ州知事選挙とカリジョド 【都市開発の波に飲まれるジャカルタの闇の文化】

在任期間中に汚職摘発などで多くの目に見える成果を出したアホック知事が今回の選挙で負けたことにより、イスラム冒涜というレッテルは未だに選挙で効果があることが証明されました。 経済発展により都市景観も浄化される運命ですが、そこで地域経済の恩恵を受けていた人々は追い出され別の場所で生活を余儀なくされます。

MRPで内示情報を確定受注情報で置き換えるプロセス 【確定受注は追加、内示は洗替え】

MRPの所要として取り込む内示情報と確定受注情報は、客先から最新情報をもらうタイミングで入れ替える必要がありますが、抜け落ちることなく重複することなくうまく入れ替えるには、確定受注は受注NOの有無をキーとして重複しないように新規分のみ追加し、内示は洗替えします。

コーヒーのマニュアルブリューイングによる淹れ方 【美味いコーヒーを安く飲めるという理由だけでインドネシアに住む価値がある】

マニュアルブリューイングの方法としてペーパードリップ式(Paper Drip)、サイフォン式(Syphon)、ベトナムドリップ式(Vitnam Drip)、フレンチプレス式(French Press)、エアロプレス式(Aeropress)があります。 フレンチプレスは豆から出る油やカスが紛れ込んで苦味を出すので、品質の良い豆に適しています。 サイフォン式でアルコールランプで熱した下の高圧状態のフラスコ内では水の粒子が凝縮されるので、上の低圧のフラスコのほうに逃げることで粒子を均一化しようとする、高校の化学で習ったエントロピー増大の法則に従います。

インドネシアの外国人就業規則から考える日系サービス業のビジネスモデル 【労働法2003年法律第13号が基本】

インドネシアに恒久的施設PE(Permanent Establishment)として事業所を構える以上、そこでは納税の義務とインドネシア人への技術移転の義務が発生します。 また外国人雇用の手続きとして、外国人雇用計画書 RPTKA(Rencana Penggunaan Tenaga Kerja Asing)の策定と承認、外国人労働許可 IMTA(Izin Mempekerjakan Tenaga Kerja Asing)の承認取得、IMTA取得の条件の一つ外国人労働者雇用補償金(DKP-TKA)き毎月100ドルを政府に前払い、BPJS-Ketenagakerjaan(労働BPJS)への加入義務が発生します。

時間基準の稼働率とストローク基準の負荷率 【負荷率=日当たりストローク数÷(GSPHx1日あたり稼動時間)】

負荷率は機械の供給能力に対する需要の割合であり、プレス加工でいう1時間あたりのストローク数GSPHに対するオーダを消化するために必要なストローク数の割合です。一方で稼働率は機械の運用時間に対する稼働時間の割合であり、1日の運用時間に対するオーダを消化するために必要な稼働時間の割合です。

インドネシアのスタバは日本に比べてプロモが多い件 【専門店型サービスとファミレス型サービス】

インドネシア人には一般的にフラッシュセールやプロモーションなど、期間限定サービスが有効であり、提供するサービスを細分化して、あらゆるニーズを取りこぼさないようにすることが、インドネシアのサービス業の常道です。 消費者人口が多く個人の経済事情や家庭環境も様々であることから、幅広く浅くサービスを展開するほうが、専門性を追求する戦略よりも儲かるため、専門店のサービスよりもファミレス系のサービスになっていきます。

国民協議会(MPR)という言葉を最近聞かなくなった理由 【インドネシア憲法UUD(Undang-Undang-Dasar)が基本】

インドネシアでは行政(eksekutif)、司法(yudikatif)、立法(legislatif)が権力分立のため分離された三権分立が確立しており、実行主体の最高権力は行政が大統領、司法が最高裁判所MA(Mahkamah Agung)、立法が国民議会DPRになります。 メガワティ政権時の2001年と2002年に立法権がMPRからDPRに移り国家の権威(wewenang)の最高機関は事実上DPRなりました。 国会DPRと地方代表議会DPD(Dewan Pimpinan Daerah)のメンバーが自動的にMPRのメンバーになり、憲法の改正や大統領や副大統領の罷免はMPRにて決議されます。

ハンディターミナルを使った入出庫管理システム 【ハンディへCSVアップロードするとハンディ内でSQLLiteに変換され、実績収集後CSVに変換してダウンロードする】

日本の倉庫の現場では当たり前のように行われているバーコードによる在庫管理も、インドネシアの日系企業ではまだこれから検討といったところも多いと思いますが、バーコードを読む機器はPCにケーブル接続またはBluetoothでペアリングするスキャナー式か、バッチでデータ転送するハンディターミナル式か、Windows CEなどOSを搭載した無線ハンディターミナル式かの3択になります。