業務システムによる部門管理と経営管理 【間接労務費を直接労務費化することで外注加工費を浮かせ粗利と営業利益を上げる】

間接作業時間を直接作業時間化することで固定費を変動費化(仕入コスト化)し、同じ就業時間と同じコスト(給料)の下で賃率(1時間あたりいくら) は同じでも、直接作業時間比率を増やすことで出来高を上げ営業利益を上げることができます。

売上原価と期間原価 【買ったときまたは売ったときに費用化するか、期中に必ず費用化するかの違い】

販管費は発生月ですべて費用化しますが、製品製造原価は出荷時または月末に売った分だけ費用化(売上原価化)し、残りは資産として月末在庫になります。 月末に費用化する場合、総費用の中で売上原価に振替えて、販管費とは分けて記載することでP/Lが完成します。 買ったときに費用化(仕入勘定)して月末に費用コントラであるOpening stockとClosing stockを使って在庫と会計を同期させようが、買ったときに資産化して売った時に費用化(売上原価勘定)しようが、月末のP/L上の総利益は同じになります。 つまり買ったときに費用化すると月末に売上原価化し、買ったときに資産化すると売ったときに売上原価化するという売上原価になるタイミングの違いでしかないわけです。