システムと現品をロット番号で結びつける現品票をバーコードで管理する方法 【バーコードに必要最低限必要な情報はロット番号と品目コード】

食品のようにサプライチェーンを経て市場に出回ってから賞味期限まで数ヶ月の期間があるような製品ならロット管理は必須でしょうが、製造リードタイムが短く、納品した製品が客先で即時に使用されるような製品の場合には、何のためにシステム上でロット管理するのか、本当にシステム上でロット管理が必要なのか、についてきちんと検討してから判断したほうがいいと思います。

インドネシアのLinux普及状況とLinux環境設定方法について

ディストリビューションとはLinuxのカーネルにライブラリやアプリケーションなど周辺機能を組み合わせて一つのパッケージとして配布されているLinuxOSの総称です。 RPM(Red Hat Package Manager)はRed Hat Linux 等で用いられているパッケージ(リポジトリにまとめられているアプリ=コンパイル済みのバイナリ)管理システムのことです。 RPMパッケージはrpmコマンドでインストールできる便利なバイナリパッケージですが、パッケージ間の依存関係が必要な場合は自分で依存関係を調べて正しい順番でインストールする必要があり、その煩わしさを回避するためにyum(Yellow dog Updater,Modified)を利用することで依存関係をチェックしてインストールされるので、大きなトラブルを回避できます。

公開鍵暗号化方式によるSSH接続

FTPは旧来のパスワード認証方式ですが、SFTPはファイル転送に公開鍵暗号化方式(Public Key Encryption)を採用したもので、クライアントがサーバーに対してユーザー名を送信することでアクセス要求し、サーバーは乱数を生成し公開鍵で暗号化した上でクライアントに送信し、クライアントは事前に渡されていた秘密鍵をパスフレーズで復号化した上で、サーバーから送られてきた乱数を復号化して、ハッシュ値をサーバに返し、サーバーは送られてきた乱数のハッシュ値を比較して同じであれば認証します。 公開鍵暗号化方式によるSSH接続は、管理者が公開鍵(public key)と秘密鍵(private key)を作成し公開鍵をサーバーのOpenSSHに登録します。 ログインを許可したユーザーに秘密鍵をパスフレーズで暗号化した上で渡し、秘密鍵を持ったユーザーはサーバーにアクセス要求します。 サーバーは乱数を生成しハッシュ値を計算し、公開鍵で暗号化した上でアクセス要求したユーザーに送信し、ユーザーはまずパスフレーズで秘密鍵を復号化し、サーバーから送られてきた乱数を秘密鍵で復号化し、ハッシュ値を計算しサーバーに送信します。 サーバーはユーザーから送られてきたハッシュ値がサーバーで計算したハッシュ値と同じなら認証します。

総合原価計算の累加法と非累加法 【勘定連絡図に沿って自工程発生費用を次工程投入費用とする累加法】

三分法と総平均法のどちらでも発生材料費(仕掛品製造原価の材料費部分)も製品製造原価も計算できます。 三分法で製造原価報告書にて「月初仕掛品+当月製造費用-月末仕掛品」で算出される製造原価は、総平均法では「投入品目の総平均評価額+自工程発生費用」で算出するので、材料から製品に向かって順番に総平均単価を算出する必要があります。 P/Lには製造原価報告書で算出済みの製造原価を元に「月初製品+当月製造原価-月末製品=売上原価」を記載し売上総利益を計算します。 Rolling Costingは積み上げ計算でありころがし法でもあり、材料費から順番に各工程の加工費を順番に積み上げていきます。

販売業と製造業の在庫管理システムの違い 【PIB (Pemberitahuan Impor Barang)はBM, PPN, PPH22という税金の請求書】

仕入にかかる送料、輸入申告書=PIB (Pemberitahuan Impor Barang)に含まれる関税(Bea Masuk)やPPH21、通関許可証=SPPB (Surat Persetujuan Pengeluaran Barang)などのCIF(Cost, Insurance and Freight)費用を原価に反映する場合と別費用計上する場合があります。 通常CIF費用のインボイスは遅れて到着するため、該当インボイスや品目に付加するにはインボイス登録画面に仕入諸掛を入力するタブを追加、P/Oと入荷なしでインボイスを計上するDirect Invoice機能からインボイス番号を指定、在庫管理対象外品目としてP/O発行、入荷、インボイス登録処理を行い、生産数量で按分するなどの方法があります。